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断罪劇 4/4


きらびやかなドレスをまとった令嬢子息が学園最後の卒業パーティーを楽しむ中、第一王子レオンは婚約者であるイザベラに声をかけた。イザベラは彼女の好きな赤いドレスを身にまとい、複雑に編み込まれたアイスブルーの髪にはレオンが贈った金の髪飾りが輝いている。


「イザベラ、大切な話があるんだ。聞いてくれないか」


「ええ、もちろんいいですわ。ここでは騒がしいので王国を一望できるバルコニーで話しましょう。」


二人が会場の喧騒から離れる後ろを何人かの生徒が付き従ってゆく。一人はシャリア。そのたぐいまれなる美貌と有能さから数年前にカーティス公爵家の養女として認められた才女である。最近楽し気に王子と共に過ごす姿を見かける女生徒で、純白のドレスを身にまとった彼女は静かに微笑んでいる。

一人は宰相子息のヒース。トレードマークである細眼鏡の奥から木漏れ日の様に柔らかな視線を向け、王子の後ろに静かに従う。

一人は騎士団長子息のオーランド。レオンとイザベラの護衛も兼ねる彼は今日も周囲の気を探り有事に備えることに余念がない。


「レオン様、このわたくしに重要なお話とは、今日はいったいどのような事でわたくしを驚かせてくださるのです?また美しい外国の花でも贈ってくださるのかしら。」


「いや、そうではない。イザベラ嬢、貴女に聞きたいことが沢山あるんだ。これまで私は王太子として政務をこなし、貴女やシャリア嬢と共に人脈をつなげ、時には不正を働く貴族や官僚を断罪してきた。」


「ええ、先日のゼニスキー男爵は酷かったですわね。」


「ああ、斬られ、倒れ伏してまで『わしの財産が!』などとわめいていたのは滑稽を通り越してある種の畏怖すら抱かせたな。」


春の日差しが暖かく照らすバルコニーでくすくすと笑い合う二人だったが、レオンはすぐさま真顔に戻る。


「その件はもういい。そんな事よりも先日父上にこの国の始まりを聞いたのだ。」


レオンの父である国王アーノルドは語った。この国は英雄である初代国王が不死の魔女を討伐して出来たのだと。その魔女が二度と復活しないように亡骸の上に聖樹の若木を植え、聖堂に魔女の不死性を封じた聖女をたてまつる事で土地の浄化を行ったのだと。


「ええ、その言い伝えはわたくしもよく存じておりますわ。街の中央広場にあるひときわ大きな木が聖樹、何度か改修されていますがその隣の大聖堂に聖女様のご遺体が安置されていると聞きましたわ。」


「ああ。だが父上すら知らない事があった。大聖堂の司教にも問い合わせたが、答えられないと。そして最後は決まってイザベラ嬢に聞けと言われるんだ。英雄の名は何だ、魔女の名は、聖女の名すら出てこない。建国にまつわる話なのに不自然だと思わないか?」


「名前はあとでお教えしますが、魔女は『神に有らざる身ながら生命を弄んだ不死の魔女』聖女は『病や傷を取り除き民を癒し導いた生命の聖女』と呼ばれましたわ。そして初代国王の名はアーノルドですわ。」


「父上と同じ名なのだな。」


「ええ。他に聞きたいことはありませんの?」


「外国へはどうやって行く?それどころか王都の外はどうなっている?」


レオンはこれまで何度も王都の外へ出ようとした。しかし王都の外壁から離れるとどんなに天気が良かろうとも徐々に霧に包まれる。自分の指先すら見えなくなる程の霧を一直線に突き進めばいつの間にか目の前には王都の外壁がある。どこを通っても王都の外へは出られない。

ならば外国から来た商人はどこに行くのか。レオンは城に納品に来た商人の後をつけ、宿の前で張り込んだ。しかし何日経っても商人は宿から出てこない。宿の主人に聞いてもそのような宿泊客は居ないの一点張りで、部屋に踏み入ったが誰も見つけることはできなかった。


「レオン様は外国にご興味がおありでしたか、すばらしい傾向ですわ。では、王国の外を見せてさし上げましょう。」


イザベラがパチンと指を鳴らすと、春の陽気が重々しく冷たい空気に浸食されてゆく。


「空が、割れた?」


空にひびが入り抜け落ちるように消えていき、後に残るのは深い群青の氷壁。王都は巨大な氷の洞穴内にあった。空も遠くの景色も洞の氷壁に描かれた絵画のようなものだったのだ。レオンは呆然としながらも王子としての気力を振り絞り、驚き狂乱しているであろう生徒たちの方を振り返る。シャリア、ヒース、オーランド共に変わった様子は無く、談笑する生徒や食事をとる生徒は何事も無かったかのように振る舞っている。


「私だけにしか見えていないのか?」


「いいえ、ただ単にこのような状況下で驚き慌てふためくような命令を受けていないだけですわ。」


「命令?」


「ここでは説明もし辛いですし、場所を移動しましょう。レオンに会わせたい方も居るのです。」


ふたたびパチンと指を鳴らすイザベラ。二人の周りの景色が歪み、王国に住む者なら誰もが見覚えのある場所に変わる。


「ここは、聖樹のある中央広場か。」


「ええ、こちらですわ。」


イザベラの差し出す手をレオンが取ると、大聖堂の中へと進んでゆく。


「レオン様、わたくしの日記はご覧になった?」


「ああ、もちろんだ。貴女の部屋に行った時、なぜだか日記帳を絶対に持ち出さなければならない衝動に突き動かされた。そして悪いと思いつつも中を見た。一体マリアとは誰だ、アリア、ダリアとは誰なんだ。」


「では皆さんを呼びましょうか。」


イザベラに手を引かれ、聖女の半身を象った像が見守る祭壇の上に登った二人に聖堂のステンドグラスから色とりどりの光が注ぐ。イザベラがパチンと指を鳴らすと聖堂には多くの人が現れた。シャリア、ヒース、オーランド、国王に騎士団長、宰相やこれまで会った様々な人々。


「シャリア、前へ。」


イザベラの号令で二人の前に進み出るシャリアはいつもの見る者を和ませる笑みを浮かべている。


「マリア。」


「わっ、私がレオンを支えます!たとえ身分を失ったとしても、レオンを愛しているのです!」


「アリア。」


「はー、もう。だりぃっすね。なんであたしがこんな任務につき合わされなきゃなんねーんすか。」


「ダリア。」


「はいお嬢様。いえ、もう女王陛下と呼んだほうがよろしいですね。」


「シャリア。」


「レオン様、イザベラ様と共にこの国を盛り立てていきましょうね。」


同じ顔とは思えないほどにシャリアの表情がころころと変わる。レオンの中に違和感が巻き起こるが全て自分が愛した女性だという確信もある。


「シャリア、どういうことだ?」


「そんなに不安そうな顔をされて、どうなさったのですかレオン様。こんな時は庭園でお茶でも飲みましょう。ちょうどラフラータの黄色い花が咲いてとても綺麗なんですよ。」


「こんな時に何を言っているんだシャリア!いったいどうしてしまったんだっ!」


「痛いですレオン様、ごめんなさい、わたしが何かしてしまったのですね。痛いです、やめてください。」


シャリアの肩を強く掴むレオンの間にイザベラが割って入る。


「やめなさいレオン、彼女は何も知らないわ。シャリア、下がりなさい。そうね・・・まずは昔話をしましょう。」


今から二千年ほど前、教会に特別な力を持った少女がいました。

少女は命あるものが発する生命の力の残滓を受け取り、それを分けあたえることで他者の病や傷を癒すことができました。

神への信仰が厚く、傷つき病める者を癒すことが天から与えられた自分の使命だと考えた少女は様々な国を巡り、癒しの力を分け与えます。

盲目の者には光を与え、戦で手足を失った者には四肢を生やし、死病に侵された者すらたちどころに快癒する。

それどころか枯れ果てた荒野を緑あふれる草原にし、毒の沼を美しい湖に変える事すらやってのけました。

人々が少女に信仰を寄せるのに時間はかかりませんでした。

少女は自分の力は神から授かったものだと常に言いましたが、何も与えてくれない神より少女の方がよほど神々しかったのです。

そのころ少女の肉体にも不思議な変化が起きていました。

生命力を取り込み、放出し続けた肉体は歳を取ることを止め、何もしなくとも自らの傷が瞬時に治癒したのです。

少女への信仰は止まる事を知らず、人々は少女を『生命の聖女』だと言って祈りを捧げました。

しかしそんな少女を疎ましく思った教会は少女を異端認定し、捕えることにしました。


今から二千年ほど前、教会に恐ろしい力を持った少女が現れました。

少女は森羅万象から命を吸い取り、それを他者に分け与えて傲慢に病や死の運命を捻じ曲げました。

魔に魅入られた少女は様々な国を巡りながらおぞましい邪法をばらまきます。

盲目の者に光を与え、兵士を癒しては戦争を煽り、死の定めを受け入れた者に邪悪な命を吹き込みます。

敵の侵入を阻んでいた荒野を草原に変え、毒の沼を湖に変えてはその地を巡って起こる争いを見て楽しんだのです。

少女は自らを神の化身だと名乗り、多くの人間から神への信仰を奪い去りました。

少女は自らの時を止め、永遠の命を得て『不死の魔女』となりました。

そしてついに教会は少女を異端認定し、討伐することにしたのです。


聖女は抵抗しませんでした。自分が逃げれば多くの血が流れるだろうと思ったからです。


捕えられた魔女はすぐさま火あぶりとなりました。しかし魔女は灰の中からでも復活します。

教会はあらゆる方法で魔女を神のみもとに送ろうとしましたが、魔女の持つ不死の邪法が彼女を生かし続けました。

そこで大司教は生命の存在を許さない極北の氷の奥底に聖なる杭を打ち付けて魔女を封印することにしたのです。


生命の無い氷の世界に連れてこられた聖女の胸に呪いで造られた杭が突き立てられると、大司教は聖女を慕う者、聖女が癒した者、聖女に祈りを捧げた者達の肉体と魂を生贄にして彼女を氷の奥底に封印しました。

氷の奥底に封印された聖女は嘆き悲しみ、自らの封印に使われた罪なき人々の壊れてしまった魂のかけらを必死に保護しました。


聖なる杭は魔女の邪法には勝てませんでした。魔女は生命を操る力で杭のもととなった木材を侵食し、自らに同化させたのです。

魔女は千年をかけて氷の封印に内側から圧力をかけることで押し広げ、巨大な氷の洞穴を作りました。そのまま封印を破ろうとした魔女でしたが、数十万の人間を使い潰して施した封印はあと一歩のところで破れません。


聖女は保護した壊れた魂がこのままでは消えてしまうと感じていました。そこで彼女は自らを二つに分け、自分の肉体を栄養源として同化した杭を聖樹の若木へと変えたのです。

たとえ死の大地だとしても、ひとたび生命が宿ればあとは聖女の力を振るうだけ。

聖樹の枝葉から土を、石を、植物を作り、最後に壊れてしまった魂を入れるための人形を作りました。


しかし魔女の目論見はうまく行きませんでした。いかなる邪法でも壊れてしまった魂を復活させることはできなかったのです。

人形に宿った壊れた魂は自ら考えることはできず、命令を遂行するだけの空っぽの精神しか持ち得ませんでした。


しかし聖女は諦めませんでした。

人形たちに生前の役をやらせながら、千年もの間奇跡が起きるのを待ちます。いつか自然に癒された魂が自我を、精神を持つことを夢見て。


「聖女の名はイザベラ。魔女の名はイザベラ。レオン、紹介するわ、彼女が、私が聖女であり魔女よ。」


聖女の像を覆っていた大理石が剥がれていき、その下から覗くのは生きている肌。眠るように瞳を閉じている少女は、透き通るようなアイスブルーの髪を持ち目の前の公爵令嬢とそっくりな顔をしている。


「私も・・・貴女が生み出した人形なのか?」


顔を青ざめさせながら後ろによろけるレオン。


「そうであるけど、そうではないが答えよ。いまから六十年前、命令通りに動くだけだった人形の一体にかすかな自我が芽生えたわ。わたくしはその人形に王子役を与え、王子を助け魂を成長させるためにマリアを傍に、そして恵まれた環境に生きる王子を打ちのめし葛藤を与える悪い令嬢役にわたくし自身を配置したわ。マリアが魂を受け止める金床、わたくしが魂を打つ槌の役割をもって魂を完全な状態まで鍛えるために。」


「つまりあの日記に書かれたレオンの物語は・・・。」


「15年ごとに人生を繰り返してきた過去の貴方。15年前にダリアに殺させることで完成し、再誕した。完全なる魂を持つわたくし以外の唯一の人間。」


「そうか、それで。何かをしようとする度に不思議な衝動が私を突き動かしたんだ。全部過去の私が教えてくれていたのだな。」


レオンは目を閉じる。ほとんど思い出せはしないが、確かに何度も似たような人生を歩んだ気がする。

その頬にイザベラが触れ、溢れんばかりの愛しさを湛えた表情でつぶやいた。


「レオン、貴方はわたくしが長い長い孤独の中で巡り合えた奇跡。愛していますわ、心から。レオンはわたくしの事を愛してくださるかしら?」


「ああ、シャリアの次に愛している。」


「それでいいですわ。だって、シャリアもまたわたくしなんですもの。」


かつて氷の令嬢と呼ばれていたのが嘘のように、温かな笑顔をするイザベラ。それが聖女と呼ばれた彼女本来の姿なのだろう。


「レオン、残りのわたくしの半身である聖樹の前に来て。これからの話をしましょう。」


聖堂に詰めかけた人波が割れできた道をイザベラが楽しそうに駆けてゆく。もはやレオンの心の奥底にあった苦手意識はすべて氷解していた。

イザベラは聖樹の幹に背中を預けて待っていた。冷たく重苦しい空気に覆われているはずの室外だったが、樹の傍だけは母親に護られているようにほのかに暖かい。


「レオン、一度しか聞かないわ、真剣に考えてから答えを出して。」


イザベラの表情は硬い。何かを恐れているような、期待しているような、全てを賭けて戦う覚悟を決めた騎士のように真摯な瞳をレオンに向ける。


「貴方には三つの選択肢があります。一つ目、本来死ぬはずだった運命を全うする。完全な状態に戻った貴方の魂ならば神のみもとアル・タイルの地へ至ることができます。天上での浄化を経た貴方の魂は、再び全き命として世界のどこかへ生まれ出でることができる事でしょう。」


「その場合貴女はどうなる?シャリアは?王国の皆は?」


「わたくしは再び奇跡が起きるまで、わたくしが作り上げたこの王国で人形劇を続けます。貴方だけがいなくなった王国で。」


「絶対だめだ、貴女やシャリア、父上や皆を置いてはいけない!」


即断するレオンに少しほっとしたような表情になるイザベラ。


「二つ目、わたくしと共にこの箱庭のような王国で生き、死に、新たな役を持って再誕することを繰り返す。再び奇跡が起きて修復された魂を持った誰かがこの箱庭から出たいと願うその日まで。わたくしなら貴方を何にでもして差し上げられる。富豪の商人役にも貧しい絵描き役にも、記憶を残し、消し、何度だって貴方が望む人生を、望む役を与えられます。この王国も人々の肉体もわたくしの半身である聖樹から産まれました。つまりここにある全ては魔女の不死性を受け継いでいます。加齢も若返りも、生も死も思いのままですわ。」


「永遠の人形遊びか。最後の選択肢を聞かせてくれ。」


「三つ目、わたくし一人では打ち破れなかったこの地の封印を二人の力で破ります。王国の全ての人形たちを連れ、生命あふれる大地で新たな王国を築きます。生命の存在しない氷の大地ではできなかった魂の修復も、命溢れる大地の上でしたらたった数百年で可能ですわ。」


「私は魔法を使えないし、使ったことがない。できるだろうか?」


イザベラはおかしそうにくすくすと笑う。


「レオン、聖樹から作られた貴方の肉体は最強の聖女、最悪の魔女のものですわ。魔法とは肉体に宿ったオドの力を魂で制御するもの。この王国の誰もが魂さえ持てば偉大なる生命の魔法を使えるのですわ。わたくしではあと一歩及ばなかった封印でも、同じ力を持つ者が二人いれば余裕ですわ。」


「行こう、外の世界へ。私は本当のシャリアや父上、オーランドやヒースに会ってみたい。」


「本当にそれで宜しいのかしら?その選択に後悔はなさりませんか?この箱庭の王国から出れば貴方は貴方として生きて行かなければならない。そこにはどんな設定も役も用意されてはいませんのよ?」


レオンはフフッと笑うとイザベラの手を取った。


「私はレオンだ。王子ではなくそのままのレオンでいい、と言い続けてくれたのはシャリアではなくイザベラなんだろう?それにこれからの自分の役は自分で作るさ。」


「はぁ、もう。こんなタラシの様な言葉を使い始めるとは教育を間違えたかしら。」


「ああ、貴女の教育のたまものだ。」


二人の体から光の柱が立ち昇り、氷洞の天井に激突する。王国を包む氷壁がミシミシと膨れ上がり、耐えかねたかのように天井が吹き飛んだ。

その日、氷の王国に二千年ぶりの陽光が降り注いだ。



【True End -永遠の王国-】



ああ、そうですわ、お隣に封印されていた緑色のタコちゃんも出してあげようかしら?


やめてください、世界がヤバいです。


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― 新着の感想 ―
[一言] 夜明けendかー。
[気になる点] お隣はもしかしてルルイエ……(´・ω・`)
[良い点] 乙女ゲーのトゥルーエンド求めて周回するのがキャラクター目線になるとこうなるのかのぅ感 [気になる点] 教会はなんてとこ(緑のタコの隣)に聖女を封印してんだ……
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