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補給基地1

 補給基地奇襲部前線基地、これがこの野営地の名称だった。迷彩塗装された自動型ハンガーが10機にarmyが群がり、その合間を縫うように整備兵やパイロットが動き回り、整備が終わったarmyが出ていったりしている。

「あんたらは」

「はっ第9騎士団」

「ああ、残党ね。ほらよ専用のGPSを体に入れるから向こうに行け」

 そんな中で俺たちは基地の司令官ではなく、入場許可を得る事務局に寄っていた。そこから今度は医務室だ。

「これって」

「数が多すぎて傭兵扱いなんだろ」

 そんな話をしながら腕を出しGPSを注射される、こいつは小型の体内型で裏切りがないよう用にするための品だ。必要がなくなったら人体に影響しない量の放射線で壊す。

「次は」

「機体受け取りは問題ないとして、装備品か」

 装備品は自動型ハンガーのそばにおかれているのだが、ひとつひとつがパスでロックをかけられて装備受取所でそのパスを受け取らなければならない。

「いらっしゃい、ほらよ」

「これは」

 メモリーチップを渡される。

「パイルガン2丁とヒートスティック2本のだ、新入り用だ他のが欲しけりゃ仕留めてくるんだな」

 それだけを言われ追い返される、ここは混むのだ。後は機体に乗り込み行くのだが、目的地は。

「ここか」

 ナイン騎士を殺した地、元いた基地の近くの補給基地だ。

「まずはここからだ」

 味方はフェザーしかいないがやるしかない、目的地を基地に伝えるとそこにいく味方の情報を伝えられ出撃する。

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