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序章 作品登場人物の紹介

5/17から、進と美智子の不器用なラブストーリーが始まります。

その前に、主な登場人物の紹介です。

【主な登場人物】


伊崎(いざき) (すすむ)


本作の主人公。昭和42年愛知県岡崎市生まれ、長野県松本市・塩尻市育ち。劣等感と貧困、そして家族の離散という過酷な少年時代を送り、全寮制の定時制高校に入学。昼間は、通っている定時制高校と同じ系列の大学の図書館勤務。図書館に書類を届けにきた美智子が気になり、その後、恋に落ちてしまう。



上林(かんばやし) 美智子(みちこ)


昭和41年岡山県岡山市生まれ。進の定時制高校の1年先輩である。昼間は、通っている定時制高校と同じ系列の大学の女子寮勤務。図書館に書類を届けにきたことから進と出会い、その後も親交を深めるが、進に対して恋心はなく、館谷と付き合うようになる。発達障害を抱えているが、高校時代には誰も気付かない。



早川 真知子


昭和41年秋田県秋田市生まれ。進の定時制高校の1年先輩である。美智子と同学年で、顔見知りだか、仲良しではない。昼間は、進の働く図書館で進の教育係。非常に仕事ができるが、性格も言葉もキツい。実は壮絶な過去があることが後に判明する。



館谷 真


昭和42年、岩手県盛岡市生まれ。進の定時制高校の同学年。昼間は、印刷工場勤務。真知子は最初、館谷に告白され、付き合うことになった。進の恋のライバル。社交的な性格を装っていたが、実はかなり臆病で気の小さいところがある。

登場人物は、物語が展開する中で増えていきます。順次更新します。

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