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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

あなたは犯人ではない ~私が出会った少女と執事はやっぱり只者じゃなかった~

作者:小田原白龍
幼少のころの事故により、車イスでの生活を送る14歳の少女、桜子。

一年前になくなった父、誠一郎の死に疑問を持ち、
幼少のころからの執事である黒木とともに真相を探っていた。


新たな出会いは東京都北区、王子駅前の交差点。

歩道橋の階段近くで信号待ちをしていた桜子と黒木。

執事の黒木の一瞬の隙をついたのか、
桜子の乗った車椅子が強く押され車道へ放り出された。

激しいクラクションやブレーキ音が鳴り響く中、
一人の女性が車椅子ごと少女を強く歩道へ引き込んだ。

そして―…
一台の白い車が、その女性の身体を宙へ投げ出したのだった―…。


轢かれた女性―、薫は順調に回復し
ある日、桜子から屋敷でのパーティーへ招待を受ける。

少人数のパーティーで再会を果たす二人。

だがそのパーティーは、
それぞれの思惑が巧妙に入り組み用意された、
殺人の舞台だった―…








序章
2019/06/25 21:10
病院での目覚め
2019/06/25 22:12
眠りの時間
2019/06/26 02:24
招待状
2019/06/27 02:45
迎えた退院の日
2019/06/28 00:36
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