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六彩の少年と白光の王女

作者:こよみ
高校生・三井拓人は事故に遭い、
気づけば異世界の少年「クレージュ」の身体にいた。

その肉体は実は十六年前、謎の光の裂け目から現れた
“六つの属性すべてを宿す器”だった。

元冒険者のパン屋フレイに拾われ王都で働く中、
クレージュは白光の王女リシェルと出会う。

視線が触れた瞬間、彼女の光と彼の六彩が共鳴した。

一方、王都では反王政組織が王女を狙い、
魔族の影が静かに迫っていく。

やがて誘拐事件が起き、
クレージュは六属性の力を暴発させて彼女を救う。

「六彩の少年」
その存在は大陸の運命を動かす鍵だった――。
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