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本体は眼鏡です  作者: 神狼とはみたらしと読む
7/10

第6話

これはギャグです。誤字脱字にはわざとなものがあります。あまりコン詰めて読むことは不快感を持つことになります


ご注意ください

千怒はカケルから魔王の話を聞く。


「へえー同じ転生者かー」


「どうしましょう。、あれ、たぶん力によって暴走してるとおもうんですけど」


「うーん、まっわたしの方が強いうちに倒すか、正気に戻すかだねー」


「ですよねー」


カケルはあっさりと勇者を見つけた。いや、見つかった。しかもカケルは眼鏡として勇者に使われていた。人形はアイテムボックスにしまった。


そんなこんなでギルドに着く。


ナイスミドルが今日も受付にいた。


「うん?それはカケル様の眼鏡ではないでしょうか?」


「そうよ」


千怒はだからなに?って感じで軽く受け答える。


「えっえーとカケル様は?」


「あっはい、ここです。眼鏡でーす。ゴブリン討伐してきました」


そう言いつつ、机にゴブリン耳を取り出す。最後にギルドカードを落とす。アイテムボックスは便利である。


「は、はあ?」


気にしたら負けだ。ナイスミドルよ。日本人なんてこんなものだ。




「た、大変だー??!??!?ー魔群暴走(スタンピード)たー!だー!」


「「「「なっなんだってー!?」」」」


こいつら、笑える。ぶっふ。。……ハッーハッフはは


「失礼でしょ。作者」


千怒の絶壁わ平常運転。

ナイスミドルに名前はあるのか?





「「ない」」

存在しない双子の冒険者

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