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夜と昼 2.

本作は仮想で作られたフィクションの物語です。 実在する人物、事件などとは無関係です。

「あの…ヨンジュさん、朝早く来るのは大変じゃないですか?

こんなに朝早くから頼もしい人を見ると

心が安心しますよね。そうですよね」


ヨンジュはKにこの言葉を聞いてから Kと出会うと彼と

挨拶すらしなかった。 そんなヨンジュの反応をどう受け止めたのだろうか

Kはヨンジュが尋ねもしない自分の日常を喋り続けた。


幸いにも冬の銭湯は客が多く、

客対応に 後ろに押し戻されたKは

一人で残念がりながらカウンターの外に出て行った。


"最近、銭湯の息子はどうしたの?"


常連客がヨンジュに尋ねたが、ヨンジュは知らないと短く答えた。

Kが残念がるほど、ヨンジュは安心した。

100kgを超えるKは常にヨンジュの後ろに立っていて、

遠く離れていないので、ヨンジュは緊張していた。


客はほとんどKを嫌っていた。

両親から銭湯を受け継いだ若い夫婦も嫌がっていた。

彼らは客から見るとあまり誠実ではなくし、

客と声を上げて頻繁に喧嘩をした。


もちろんお客様が間違った時もあったが

客に先に罵倒し、指さしをするのは

皆、浴場の若い社長夫婦だった。


銭湯の若い社長夫婦に慣れたマネージャーも

どうか最近はそんなことがないことを願うばかりで、

他の言葉は言わなかった。


イマネージャーはヨンジュにいつも親切だった。

ヨンジュが働き始めてから2ヶ月が過ぎると、早朝の仕事が大変で

1ヶ月を超えることはあまりないと言いながら、ニコニコ笑った。

ヨンジュのおかげで急な他の仕事ができるようになったと喜んでいた。


ヨンジュもKに関心を持ちかけたことがなかったわけではない。

Kがヨンジュが読む本に興味を持った日

自分が以前読んだ小説の話を聞かせてくれた。


3巻が1つのシリーズになっているその本を、

ヨンジュもすでに読んでいたので

話が通じる人に出会ったのかと、ヨンジュは目を輝かせた。

しかしすぐにその輝きは消え、暗闇だけが残った。


Kが言った小説の結論は変な本。

さりげなく本の話をしながら、自慢し始めた。


ヨンジュは怒り、彼女もその本を3冊すべて読んだと言うと

Kの瞳は激しく揺れた。 その時、実は1巻しか

読めなかったとKが告白し、翻訳に問題があるのではないかと

苦々しく笑うとき、ヨンジュはすでにKを見る目に魂がなかった。


国内でよく知られている出版社の一つ。

世界的に有名な作家の復帰作が翻訳問題だなんて。


ヨンジュがKを見つめながら、個人的に本で最も面白かった部分と

その理由を説明すると、Kは顔を赤らめて泣きそうな表情になった。


ヨンジュはその様子を見て口を閉ざした。


そんなことがあってもKはヨンジュを見るたびに笑いながら

自分のスケジュールを教えようと努力した。


その日以来、ヨンジュはKの顔を見ると怒りを覚えた。


*****


「最近、ストレスを感じることが多いですか?」


ヨンミンは朝になると頭がぼんやりして、会社に来ると

胸が苦しく、胃もたれしたように感じた。

症状は軽度で改善しなかった。


ヨンミンが昼休みを利用して近くの病院にちょっと行ったら

医者は体には何の異常もないと言い

「しっかり休め」という決まった言葉だけを繰り返した。


家にいるからといって休めるわけではなく

ヨンミンは最近早く出勤し、会社の建物の裏に駐車した。


エンジンが止まる音を聞きながら、ヨンミンはハンドルに

慎重に体を伏せて頭を上げると

電気がついた2階のオフィスでゆったりとした姿勢で

本を読んでいる人が目に入った。

読んでくださる方がいるので、引き続き書くことができます。 不十分な文章をお待ちいただいたすべての方々に心から感謝いたします。また来週の月曜日にまたお会いしましょう それまで読者の皆さんが健康でありますように~いつもありがとうございます。

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