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レディース異世界満喫禄  作者: 日の丸


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とても元気じゃん!!

あたし達が最高級室に恐れ慄いていると、従業員さんの説明が始まった。


「お食事はそこにある魔導具を使い連絡して頂ければお部屋にお持ちいたします、あとお風呂に関してですがこの部屋にもお風呂はございますが、温泉ではありません」


なんだって!!楽しみにしていたのにそれは無いよ!!最高級室って言ったから露天風呂があるとばかり思っていたのに!!テンションだだ落ちだべよ!!


「ですが地下に最高級室のお客様専用の温泉がございます、そこはこの部屋に泊っている方しか利用することが出来ません、どちらかのお風呂をご利用してください、あと何かありましたら魔道具で連絡をくだされば、対応させていただきます、担当はこの私フェリペがさせていただきます」


イカスよフェリペさん!!温泉がずっと貸切状態?早速行かなきゃ!!!

一通り説明した後一礼してフェリペさんは下に降りて行った。


「さあ!皆!温泉行くよ!!」


待ちに待った温泉だ!ギド様がのんびりして来いとまで言った温泉を堪能させてもらおう!!


「「「「「「「「はーい」」」」」」」」 「「「「「「「畏まりました」」」」」」」

「「ガウ!!」」 「クゥ!」 「クワッ!」 「ブルゥ!」


うちの子達は皆お風呂好きだからね!楽しんで欲しいよ!



あたしは今天国にいる、はぁぁぁぁ!幸せ!・・・・・・そしてあたしの隣で本当に天国に行きそうな死体が・・・・・違ったフィーナが浮かんでいる・・・・・温泉で!


「お姉さまが美しい・・・・・」


なんかぶつぶつ言いながら浮かんでいるので怖いから他の事に気を向ける。


「エルスさん温泉はどう?」


共にはいって堪能しているエルスさんの方に近いて話を掛ける。


「温泉とはいいものですね、お風呂に入るのとは違う気がします」


フェリペさんに聞いた所この温泉【美肌効果】があるらしい!乙女の味方だよね!!


「この温泉お肌にかなりいい効果があるらしいよ?すべすべになるらしい」


「それは嬉しいですね」


温泉に浸かりながら話をしてると遠くからフィーナが『お姉さまがさらに美しく?』と言った後、鼻を押さえて上がっていった・・・・何してんのあの子?


「この後どうしますか?まだ夕方前ですからギルドに行きますか?」

 

うーんせっかく温泉入ったんだし・・・良し!


「今日はこのまま宿でゆっくりしよう、明日ギルドに行きます!」


「「「「「畏まりました」」」」」


温泉を堪能して部屋に戻ると男性組がフィーナの看病?をしていた、のぼせたっぽい。


「大丈夫なの?フイーナ?」


「大丈夫れす・・・・すぐに復活します」


「今日はそのままゆっくりしてな、今日はこのままのんびりして明日出かけるからね」


「わかりましたわ!お姉さま一緒に寝ましょう!!」


「とても元気じゃん!!」


思わずツッコんだけどこれは大丈夫そうだね安心したよ。

その日はそのまま皆でのんびりして・・・・・・・・あたしは夕食の時衝撃を受けた!!


「・・・・・・・ロールキャベツ・・・・・・それとチャーハン?」


多分【渡り人】が伝えたんだろう、ほかにも何かありそうだ!楽しみが増えたよ!!


「明日はギルドに行った後街を探索するからね!皆楽しみにしとこうね!」


「「「「「「「「はーい」」」」」」」」 


子供達が特に楽しみにしているようだけどアリーヌもすごく楽しみにしているようだった。


「私が死んでからどれだけ経ったかはわからないけど、生前はウォルムを出た事が無かったからね!とても楽しみなのよ!!」


そっか・・・・・そうだねせっかく生き返ったんだ楽しまないとね!!


「みんなで楽しもう!!」


「「「「「「「「おーーーーー!!!」」」」」」」」」


部屋に皆の元気な声が広がる、とてもいい事だね!!



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