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レディース異世界満喫禄  作者: 日の丸


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さあ!行こうか!!


「さてと次は【闇の世界】だよ!Aランカー集まって!」


いよいよあたしも戦場に赴く、気合を入れないと!あの子達も頑張ってるんだから!!


「レン、頑張りましょうね」


「あ!!フィルミナ!居たんだ!」


「うん貴女忙しそうだったから、声を掛けなかったのよ」


にこりと微笑むフィルミナにあたしもニヤリと笑う。


「すぐ戦闘になるからね、しかもAランクの魔物と、気合を入れなよ?」


「もちろんよ」


フィルミナと話をしているとハンナさんが歩いて来てあたしに頭を下げる。


「ちょ!何やってんのハンナさん!」


慌ててハンナさんの頭を上げさせて文句を言う。


「私も行きたいけど、こっちでやらねばならない事がありすぎて行けないの、討伐者達をよろしくね」


「あいよ、あたしも精一杯やるからなんとかなるだろうさ」


あたしは集まっている討伐者を見まわした後に【アイテムボックス】から【風神】を取り出してもう一度、討伐者達の方に向かい合い声を掛ける。


「今から転移するよ!転移してすぐにあたしがデカいのを放つ、その後各個撃破してくれ!頼んだよ!」


「「「「「「おう!!」」」」」」


あたしは【闇の世界】の近くに転移し、転移後に【風神】を掲げて叫ぶ。


「嵐を纏え【風神】!【風神暴舞】!!」


嵐を纏った【風神】を【闇の世界】の入口に向かい思いっきり投げる!!


嵐をまき散らしながら真っ直ぐ【闇の世界】の入口に向かって高速で飛んでいく【風神】その通り道に起こる嵐に巻き込まれて空高くに吹き飛ばされながら真空の刃を浴び続け砕け散るスケルトンたち。


「まだまだ!!」


最初の一撃で入口からあふれてくる魔物達の正面部分を倒したが両脇に居る魔物が無傷なので両手を左右に向けて魔法を使う。



「【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】【ファイヤーストーム】!!」


・・・・・・うむ!!これで良し!!あたしは後ろに振り向きあ然としている討伐者の中から強そうな人・・・・あの人だ!


「そこのアンタ!」


「・・・・・・おれか?」


黒い皮の鎧を身にまとってロングソードを持っているい人が自分の事を指さしながらあたしに聞いてくる。


「そうアンタ!!あたしは今から【闇の世界】に入って元凶を叩いてくる、あんたが指揮して生き残りの魔物を狩って行っておくれ!終わったら、町や村に向かって進みながら魔物狩りをしておくれ!」


「わかった」


あたしは【風神】を呼び戻してもう一度入口に向かい【風神暴舞】を放った後に駆け出す。


「スレイプ!」


あたしが叫ぶと同時にあたしは宙に舞い、スレイプの背中に着地した後に【風神】を呼び戻す。


「ライ後ろは任せる!」


「畏まりました」


「さあ!行こうか!!」


あたしの言葉にスレイプが走り出しその後ろにライが着いて来る。

あたしはスレイプの上から【風神】をつかい襲い来るスケルトンを倒しながら進む。

シンの使った魔法を使わせてもらうよ!!


「【サウザンド・ブレイブ】」


今日は忘れずに魔法も使うよ!!ていうか使わないとあっという間に飲み込まれる!!


さあ!【闇の世界】に入るよ!!!






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