2日目
「よっこらせ」
俺は寝袋をリュックに直し、山口方面に足を進めた
時には全力疾走しながら
「はあはあはあはあ」
息切れをしながら、ぽっけの中にあるコンパスで方向を確認し、足を進めた
「おわっ」
角で鬼と出くわした
俺はとっさに鬼とは反対方向に駆け出した、が
「何この鬼、今までの鬼とけた違いに足が速いぞ、」
頭の中でそう思った
俺の全力疾走をも上回るスピードで追いかけてきた
「まずい、どうする、、、」
俺はとっさに曲がり角を曲がった、
「ラッキー」
俺はそう思いながら、でかい葉っぱで周りからは見えないところに入った
鬼が周りを徘徊しているのがわかる
「はあはあはあ」
俺は必至で荒れる息を止めた
足音が消える、俺は人生史上最高の安堵感で満たされた
そして、俺は脳をフル回転させた
「あの鬼、普通の鬼より足が速かった。それに、あの顔何処かで、、、うーん」
俺は、自分の記憶を探し回る
「あっ、あれ、オリンピック陸上日本代表、坂田真央選手だ!」
そして、俺はその答えをもとに、ある仮説を立てた
「もしかして、鬼になると、IQだけでなく、体の機能全般が劣る。だけど、劣る量は一定だから、その能力がずば抜けて高い人は劣っても通常よりも早い人がいるのか」
俺はそう独り言をつぶやき「これ、やばいな」そう付け足した
そして、俺は山口方面に歩き出し、暗くなってきたので、寝袋を出して、全力疾走の疲れか、すぐに眠りに落ちた
どうもむーさんです!!
春休みって忙しいですね、もう寝不足です、ふぁーーあ
何でもうお暇させていただきます
これからもいっぱい頑張るので応援よろしくお願いします!




