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わたしのエッセイ  作者: 五乃ふゆ


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5/6

やっと自分のヘキが分かった話

 

 いや、やっと分かった私のヘキ!


 ずっと思ってたんですよ。


 恋愛もの書くの好きだけど、私はあれか?

 純愛が書けないのか?

 悲恋が好きなのか?

 一途な話じゃいかんのか?


 と。



 今日答えがやっと分かりました!!


 私はキャラクターを作る時、完璧超人を考えるのが苦手です。

 大体何かしら大きな欠点や難点を持たせてしまう。


 だから主人公ももちろんそうなるわけだけど、恋愛ものだと相手もいるわけで、その相手を「デキるやつ」にしようとしても無理なんですよね。


 別にいいじゃんスパダリだってさあ!

 と思うのに。


 ただ単に(クセ)なんだと思ったら違った。

 (クセ)じゃなくて(ヘキ)なんです。



 キャラクターが成長する人間ドラマが大好き。

 特に欠点もあり弱くもある人間が懸命に立ち向かって問題を乗り越えていく姿が大好き。


 それを恋愛ものに落とし込むと、本気で好きになったからこそ強くなろうとして懸命になる過程を見るのが好きなんだなと。


 どちらかが完璧なスタートなのではなくて、どちらも弱い。

 そして相手に惚れた方が相手のために強くなろうともがく姿が好きなんだ……それが私のヘキ!


 なんか悲恋になってしまいがちなのは、リア充爆発しろな精神からくるのかと思わなくもないですが……


 多分、弱さを抱える人間の姿が好きなんですね。

 だから迷ったりすれ違ったりする姿を書こうとしてしまう。

 結果、悲恋になりやすい( ;ᵕ; )


 ヘキです!!



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