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心技戦隊ドライブレンジャー  作者: 4代目ている
第4話 地底蜘蛛地獄!百匹の新兵と死の繭!!

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第五章 死骸の中身

 壊れた大隊の前へ立ったチャオへ、巨大蜘蛛の赤い複眼が集まった。ほんの数分で何十匹もの新任兵を殺した怪物だったが、チャオは足を止めず、むしろ苛立たしげに肩を回した。


「ったく、使えねえクソ猫どもの後始末までオレにやらせやがって。来いよ、デカ蜘蛛。腹だけは壊すなって言われてんだ。面倒だから、頭から来い」


 意味を理解したはずもない巨大蜘蛛が、低く身を沈めた。


 次の瞬間、八本脚が岩床を蹴り、巨体がチャオへ突進した。先ほどまで新任兵を追い回していた時とは比べものにならない速さだった。長い前脚が振り下ろされ、岩を砕くほどの一撃がチャオの頭上へ迫る。


 チャオは避けなかった。


 超巨大ハンマーを両手で持ち上げ、真正面から受け止める。


 激突音が空洞を震わせた。


 生き残ったキャレットたちは一斉に身体を縮めた。ソラン(水色)は反射的に猫耳を伏せ、モモ(桃)は両腕で頭を守るようにしゃがみ込む。だが、恐る恐る顔を上げた二匹が見たのは、さっきまで仲間を紙切れのように吹き飛ばしていた巨大な脚を、ほとんど姿勢も崩さず受け止めているチャオだった。


「……この程度かよ」


 チャオは鼻で笑うと、ハンマーを横へ払った。


 巨大蜘蛛の前脚が大きく弾かれ、巨体まで半歩よろめく。その隙へ踏み込み、今度は槌頭の側面を蜘蛛の頭へ叩きつけた。硬い外殻が鈍く鳴り、怪物の頭が横を向く。


 さらに追撃しようとしたチャオへ、後方からコロが声を飛ばした。


「チャオ、腹部には当てないで。コアの位置は分かったけれど、壊したら何のためにここまで来たのか分からなくなるわ」


 チャオは舌打ちし、ハンマーの軌道を変えて右前脚の関節へ叩き込み、外殻を砕いた。巨大蜘蛛の身体が片側へ沈む。


「分かってるっての! クソ猫どもより、こいつの方がよっぽど扱いやすいぜ」


 その言葉を聞いたキャレットリーダーは何も返さなかった。返せる立場でもなかったし、何より今は生き残った兵を一匹でも安全圏へ下げる方が先だった。


「動ける奴は御三方の後ろへ下がるにゃ! 負傷兵を助ける時は二匹以上で行くにゃ! 一匹で奥へ入るんじゃにゃい!」


 掠れた号令を受け、ソラン(水色)とアイ(藍)は岩柱の陰に倒れている仲間へ近づいた。声をかけても反応はなく、蜘蛛糸がその身体の周囲まで幾重にも伸びている。ソラン(水色)は足を止め、唇を強く噛んだ。助けに行った兵まで次々と死んでいった光景が、まだ頭から離れない。アイ(藍)が無言で腕を引くと、ソラン(水色)も抵抗せず、二匹は残っている仲間のいる側へ戻った。


 グリ(緑)はふらつくモモ(桃)の肩を支え、スミ(黒)と合流していた。誰も話さない。巨大蜘蛛が脚を動かすたびにモモ(桃)の身体は強張り、スミ(黒)は自分の一本尻尾へ何度も手を当てて、まだ失っていないことを確かめていた。三匹とも、目の前の戦いが終わるまで、ただそこから動かずにいることで精一杯だった。


 その頭上から、何かが落ちた。


 血に濡れた肉球ブーツだった。


 岩床へ転がったそれを見て、モモ(桃)が息を呑む。さらに少し離れた場所へ、折れたフェリディウム爪と裂けた軍装の布が落ちた。天井の蜘蛛糸の奥では、まだ捕食された兵の装備や残骸が引っかかっているらしい。


 モモ(桃)は顔を背け、グリ(緑)は黙ってその肩を強く抱いた。


     ◇


 巨大蜘蛛は残った脚で体勢を立て直し、今度は腹部を持ち上げた。


 白い網状の蜘蛛糸がチャオへ放たれる。


 チャオはハンマーを盾のように立てた。太い蜘蛛糸が槌頭と柄へ幾重にも絡みつき、巨大蜘蛛が一気に引く。


 何匹ものキャレットを簡単に引きずった力だった。


 だが、チャオの肉球ブーツはほとんど動かなかった。


 蜘蛛の方が前へ滑り始める。


「今度は綱引きか? いいぜ。付き合ってやるよ」


 チャオはハンマーへ絡んだ蜘蛛糸を片手で掴み、そのまま強く引いた。


 巨大蜘蛛の巨体が前へ引きずられる。


 その勢いを利用して、チャオは身体を大きく回転させた。蜘蛛糸でつながった怪物の身体が横へ振られ、自分で張った巣へ背中から叩きつけられる。


 何本もの脚が白い糸へ絡んだ。


 チャオはすぐ距離を詰め、起き上がろうとした巨大蜘蛛の頭をハンマーの柄で押さえ込む。筋肉の盛り上がった両腕に力を入れると、怪物は首を上げることさえできなかった。


「コロ姉! 腹見えるぞ!」


 コロは小型検出器へ視線を落としながら位置を変えた。巨大蜘蛛が仰向けに近い姿勢になったことで、反応点はより明確になっている。「そのまま押さえて。……やっぱり間違いないわ。DNAコアは腹部中央の深部。心臓に近い位置よ」と告げると、チャオは頭なら好きにしていいのかと確かめた。


「ええ。ただし腹部へ衝撃を通しすぎないで」


 チャオは不満そうに眉を寄せたが、今度は言い返さなかった。腹部を壊してコアまで台無しにすれば、自分も面倒な報告をすることになる。


 巨大蜘蛛が残った前脚をチャオへ振った。


 チャオは身体を低くして避け、脚の付け根へハンマーを叩き込む。一本が折れ、怪物が大きく暴れた。


 床へ固定していた身体がずれ、腹部が再び岩床へ向きかける。


 コロが鉄扇を開いた。


「チャオ、右へ離れて」


 チャオはその声色だけで長姉の意図を理解した。巨大蜘蛛の頭を蹴って距離を取り、ハンマーを肩へ戻す。


 コロは怪物の動きを一度だけ見定めた。


 鉄扇を振る。


 細く圧縮された風の刃が、巨大蜘蛛の頭部と胴の境を走り抜けた。


 怪物の身体が止まる。


 赤い複眼から光が失われ、巨大な頭部がずれた。そのまま岩床へ落ち、残った脚も何度か痙攣したあと、完全に動かなくなった。


 空洞が静かになった。


 百匹のキャレットを相手にした時には絶望そのものだった怪物が、オセロット姉妹にとっては、コアの位置を守りながら倒すことの方が面倒な相手にすぎなかった。


 チャオは死骸を見下ろし、肩を鳴らした。


「最初からコロ姉が切りゃよかったじゃねえか」


 コロは鉄扇を閉じながら、淡々と答えた。


「コアの正確な位置を確定する前に切って、腹部まで損傷させたら困るでしょう。あなたがひっくり返してくれたおかげで確認しやすかったわ」



     ◇


 親蜘蛛が死んでも、子蜘蛛はまだ残っていた。


 岩の割れ目や蜘蛛糸の陰、散乱した装備の間から、黒い小さな身体が何匹も這い出してくる。


 キャレットリーダーがフェリディウム爪を構えたが、コロが片手で制した。


「リーダー、あなたたちはもう動かなくていいわ。ピョン、残っている小さいのを消して」


 呼ばれたピョンはすぐステッキを持ち上げた。


「はーい」


 ピョンはマジカルテイルステッキを持ち上げた。


 黄色い光線が岩床を走り、子蜘蛛だけを次々と消していく。壁際。蜘蛛糸の裏。岩の隙間。ピョンがステッキの先を動かすたび、黒い個体が跡形もなく消滅した。


 その光を見るたび、生き残ったキャレット兵たちはわずかに身体を強張らせた。


 少し前、同じ光に包まれて第五偵察班長が消えたからだ。


 ピョンは最後の子蜘蛛も消すと、「これで全部」と三本尻尾を満足そうに揺らした。キャレットリーダーが周囲を確認し、ようやく戦闘終了を判断する。


「生きてる奴は返事するにゃ! 動けにゃくても声を出すにゃ!」


 掠れた声が空洞へ響く。


 ソラン(水色)。


 アイ(藍)。


 グリ(緑)。


 モモ(桃)。


 スミ(黒)。


 さらに岩陰や壁際から、弱い返事がいくつか返ってきた。


 それだけだった。


 キャレットリーダーは返事のあった位置を一つずつ確認し、近くの兵へ負傷者の介助を命じる。もはや大隊と呼べる人数ではない。それでも、生き残った者まで不用意に死なせるわけにはいかなかった。


     ◇


「さて」


 コロが巨大蜘蛛の死骸へ視線を戻した。


「コアを回収しましょう」


 チャオは超巨大ハンマーを岩床へ置き、死骸の腹部へ近づいた。


 巨大蜘蛛の膨らんだ腹は、厚い外殻に覆われている。


「ここだな?」


 コロが検出器を見ながら位置を示す。


「中央から少し上。深く入りすぎないで。コアは心臓のすぐ近くよ」


 チャオは位置を見比べてから頷いた。


「分かったって」


 チャオは両手を巨大蜘蛛の腹部へかけた。


 爪ではない。


 自分の指を外殻の隙間へ食い込ませ、力任せに左右へ引く。


 硬い外殻が軋んだ。


 さらに力を入れる。


 腹部が大きく裂けた。


 中から大量の血が溢れ出し、チャオの腕から胸元、頬まで一気に跳ねた。


「うわ、汚ねえ!」


 チャオは顔をしかめても、手は止めなかった。


 裂け目をさらに広げ、内部へ腕を入れる。ぬるい血が肩近くまでまとわりつき、引き抜くたびに赤黒い液体が岩床へ落ちた。


「コロ姉、もうちょい右か?」


 コロは検出器の反応を見ながら、指先でわずかに方向を示した。


「そのまま少し奥。心臓を潰しても構わないけれど、すぐ隣の硬い反応を傷つけないで」


 チャオは内部を探り、やがて指先に硬いものが触れた。


「これか」


 周囲の組織を引き剥がし、力を込めて引き抜く。


 血と組織液にまみれた暗赤色の塊が、チャオの手の中へ現れた。


 掌より大きなDNAコアの表面から血が滴る。チャオ自身も返り血で上半身を汚し、白い髪の先まで赤い飛沫を浴びていた。


「取ったぞ」


 コロが専用容器を開く。


「そのまま入れて。落とさないでよ」


 チャオは血まみれのコアを片手で持ち直し、眉を寄せた。


「子供じゃねえんだから落とさねえよ」


 チャオがDNAコアを容器へ入れる。


 封印表示が点灯した。


 任務目的は達成された。


 そこで終わればよかった。


     ◇


「わあ!」


 明るい声がした。


 ピョンだった。


 戦闘が終わったことで警戒心が完全に好奇心へ切り替わったらしく、三本尻尾を揺らしながら巨大蜘蛛の死骸へ駆け寄ってくる。


「でっかい穴!」


 チャオが腹部を引き裂いた場所だった。


 コロが振り返った時には、ピョンはもう傷口の前へしゃがみ込んでいた。


「ピョン、あまり触らないで――」


 遅かった。


 ピョンはマジカルテイルステッキを両手で持ち、先端を巨大蜘蛛の裂けた腹部へ差し込んだ。


「中どうなってるんだろ」


 そのまま、ぐるぐるとかき混ぜ始める。


 死んだ巨大蜘蛛の腹部が、ステッキの動きに合わせてぶよぶよと揺れた。


 チャオが血まみれの顔で振り返り、「おい、何してんだ」と問いかけると、ピョンは悪びれもせず「見てる」と答えた。


「見てるっていうか、混ぜてんじゃねえか」


 ピョンは楽しそうにステッキをさらに奥へ入れた。


 ぐい。


 何かに引っかかった。


「あれ?」


 引く。


 腹部の裂け目から、中に詰まっていたものが少しずつ手前へ寄ってくる。


 最初に見えたのは、蜘蛛の内部組織ではなかった。


 血に汚れた軍装の布。


 その奥から、キャレット兵のものと思われる肉球グローブをつけた腕が半ば消化された状態で押し出され、さらに猫耳の一部まで覗いた。


 生き残った兵たちが凍りついた。


 ソラン(水色)は顔を背ける。


 グリ(緑)がモモ(桃)の肩を抱いた。


 スミ(黒)の一本尻尾が身体へぴたりと張りつく。


 ところがチャオは、裂け目から見えたものを覗き込み、むしろ目を輝かせた。


「おお、まだ中に残ってんじゃねえか。こいつ、クソ猫を丸呑みにしてたのか。面白えな」


 ピョンもステッキで軽くつつこうとする。


「もっと出るかな?」


 さらにステッキを差し込もうとしたところで、コロの鋭い声が飛んだ。


「ピョン!」


 コロの声が空洞へ鋭く響いた。


 ピョンの手が止まる。


 コロは眉間へ皺を寄せ、二人を順番に見た。


「戦闘は終わっています。死骸を玩具にするのはやめなさい。チャオも面白がらないの」


 チャオは血まみれのまま肩をすくめた。


「ちょっと見ただけだろ」


 コロは血まみれの妹を一度睨んでから、ピョンへ視線を移した。


「あなたは取り出したコアを運ぶ準備をしなさい。ピョンはステッキを抜く」


 ピョンは叱られたことを気にした様子もなく返事をした。


「はーい」


 ピョンはステッキを抜いた。


 その拍子に腹部の裂け目が少し開き、中に残っていたキャレット兵の軍装と腕がもう一度見えた。


「ひっ……」


 小さな声がした。


 モモ(桃)だった。


 顔から血の気が引く。


 グリ(緑)が隣で気づくより早く、モモ(桃)の目が上を向いた。


 そのまま身体から力が抜ける。


「モモ!」


 グリ(緑)とアイ(藍)が慌てて支えた。


 モモ(桃)は完全に気を失っていた。


 キャレットリーダーが駆け寄り、呼吸を確認する。


「気絶しただけにゃ。頭を打たせにゃいように横にするにゃ」


 二匹が慎重にモモ(桃)を寝かせた。


 少し離れた場所で、チャオはまだ巨大蜘蛛の腹部を見ている。


 コロが睨んだ。


「チャオ」


 名前だけで咎められ、チャオは肩をすくめた。


「分かったよ。もう見ねえって」


 今度は死骸から離れた。


     ◇


 帰還準備が始まった。


 歩ける兵が、歩けない兵を支える。


 蜘蛛糸に巻かれたまま死んでいる仲間や、天井の奥へ連れ去られた兵をすべて回収することはできない。キャレットリーダーは、生き残った兵と任務上必要な装備だけを優先した。


「無理に死体を取りに行くんじゃにゃい。危にゃい場所へ入る必要はにゃいにゃ。生きてる奴を連れて帰るにゃ」


 兵たちは小さく返事をした。


「はいにゃ」


 声に元気はなかった。


 ソラン(水色)は気を失ったモモ(桃)の片側を支え、グリ(緑)が反対側を持った。アイ(藍)とスミ(黒)は少し前で足元の蜘蛛糸を確かめ、ほかの生存者たちも互いを支えながら続いた。


 洞窟へ入る時、彼女たちは自分で選んだ軍装色を嬉しそうに見せ合っていた。


 今、その色は泥と蜘蛛糸と血で汚れている。


 キャレットリーダーは最後に空洞を振り返った。


 返事をしなくなった仲間たちが、そこかしこに残っている。


 それでも命令を出した。


「帰るにゃ」


 生き残った兵たちが、ゆっくり洞窟の出口へ向かって歩き始めた。


     ◇


 数時間後。


 フェリディア王国、王立科学開発局。


 白い研究室へ、密閉されたDNAコアの専用容器が運び込まれた。


 待っていたのが、ピューレル博士だった。


 七本の尻尾を持つピューマ族の上級貴族であり、王立科学開発局を率いる女性研究者。白衣と眼鏡を身につけ、科学的成果と有用なデータを何より重く見る人物で、倫理や犠牲より「何が作れるか」を優先する危うい合理主義者でもある。


 ピューレルは眼鏡の位置を指先で直し、透明な観察窓の向こうへ収められたDNAコアを眺めた。


 端末には討伐隊の報告も届いている。


 投入兵力。


 損耗数。


 死亡・行方不明。


 毒による被害。


 蜘蛛糸による捕縛。


 巨大蜘蛛の戦闘記録。


 数字だけを見れば惨敗だったが、ピューレルの視線は損耗報告に長く留まらなかった。


 DNAコアの解析結果へ切り替える。


 毒性。


 高強度の糸を生成する組織。


 暗所での感覚能力。


 大型化に関係する遺伝的特性。


 捕食時の索敵行動。


 繁殖能力。


 次々と表示される解析値を見ながら、ピューレルの口元が少しずつ上がる。


「これは使えるわね」


 画面を指で送り、必要な項目へ印をつけていく。


 毒は残す。


 糸も使える。


 暗所適応も有用。


 だが、巨大蜘蛛そのものを複製する必要はない。


「天然物をそのまま使う必要なんてないもの。欲しいところだけ取ればいいわ」


 七本の尻尾が、白衣の後ろでゆっくり揺れた。


 ピューレルは新しい研究ファイルを開く。


 複数の遺伝特性が画面上で組み合わされていく。


 今回失われたキャレット兵たちの数は、画面の隅に小さく表示されたままだった。


 ピューレルはそこへ視線を戻さない。


 新しい項目が表示される。


《人工生物試作候補》


 さらにその下。


《地上環境実証試験》


 ピューレルは迷わず選択した。


「せっかく地上への道が開き始めているんだもの。実験室の中だけじゃ、つまらないわ」


 端末が短い電子音を鳴らす。


 実験計画が登録された。


 蜘蛛の巣で終わった一つの討伐任務は。


 今度は地上で、別の怪物を生み出そうとしていた。


第4話 了

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『心技戦隊ドライブレンジャー』を読んでいただきありがとうございます。 レッド、ブラック、ピンクをはじめ、登場キャラクターのイラスト、設定画、キービジュアルなどをpixivで公開しています。 小説だけでは分かりにくいキャラクターの外見や装備、フェリディアの世界観もビジュアルで楽しめます。 リンクはココをクリック→pixiv:4代目ている 今後も物語の進行に合わせてイラストを追加していく予定です。
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