ロボ丸レシピ集3
「女王陛下に捧ぐ、モルボルのサンドウィッチ」(一人分)[Note_1]
材料:
モルボル;3.5oz(100g)[Note_2]
ティンブレッド[Note_3];2枚(1/2inchにスライスしたもの)[Note_4]
フレッシュバター[Note_5];0.7oz(20g)
フレッシュミント[Note_6];0.7oz(20g)[Note_7]
塩;0.05oz(1.5g)[Note_8]
作り方:
1.モルボルに皮がある場合は皮を剥く。硬い部分や種(わた)の部分は取り除く。[Note_9] [Note_10]
2.モルボルを0.1inch(2mm)程度に薄くスライスする。[Note_10] [Note_11]
3.薄くスライスしたモルボルにお塩を振り優しく全体を混ぜ、15分ほど置く。[Note_10] [Note_12] [Note_13]
4.室温に戻したバターをティンブレッドの片側にまんべんなく塗る。[Note_10]
5.塩漬けしたモルボルの水分を丁寧に拭き取り、手でちぎったフレッシュミントを軽く和える。[Note_14]
6.ティンブレッドにモルボルを乗せる。バターを塗った面の上にフレッシュミントを和えたモルボルをきれいに並べる。きれいに並べたらもう一枚、バターを塗った面がモルボルに触れるように上に乗せサンドする。[Note_10]
7.サンドしたティンブレッドは固く絞った濡れ布巾でつつみ、冷蔵庫で30分寝かせる。[Note_10] [Note_15]
8.余分な部分を切り落とす。[Note_10] [Note_16]
9.食べやすい大きさにカットする。[Note_10] [Note_17]
Note_1;女王陛下が愛したきゅうりのサンドウィッチをアレンジしたレシピで御座います。
Note_2;きゅうりをご使用の場合、中の大きさでございます。
Note_3;通常の食パンでも可。ホワイトブレッド、ブラウンブレッドのどちらでも可。ワンコロ様はホールミールが好ましく感じないそうでございます。
Note_4;メートル法では12mm程度の厚さでございます。お好みの厚さをご用意ください。
Note_5;フレッシュバターがご用意できない場合は普通のバターでも可。無塩バターでのレシピでございます。有塩バターをご使用される場合は、モルボルに振るお塩を減らしていただけるとよろしいかと存じます。また、バターがご用意できない場合は、マーガリンや生クリーム(植物性生クリームは不可)での代用も可。生クリームを使用する場合は乳脂肪分42%以上のものを別容器(密閉できるもの)に入れて良く振るとバターができます。(低脂肪の生クリームの場合、水分が多く固形部分が少なくなるためおすすめはいたしませんが入手状況が関係いたしますのでご自身の判断でご使用ください。)しっかり水気を切ってご使用ください。カイ様のように器用な方は高脂肪の生クリームを硬めに泡立ててご使用いただくことをおすすめいたします。硬めに泡立てた生クリームはしっとり触感のフレッシュバターテイストでございます。やわらかいパンをご用意された場合は滑らかにパンに塗っていただくことができます。ロッテ様のような不器用な方はとりあえず泡立てていただいてご様子を見ていただくことをおすすめいたします。水分が分離した場合は固形物がバターでございます。そちらから水分を抜いてご使用ください。
Note_6;イングリッシュスペアミントをおすすめいたしますが、お好みのもので構いません。
Note_7;お好きな方は増やしていただいて構いません。
Note_8;ひとつまみ程度。ひとつまみとは人間の場合、親指・人差し指・中指の3本でつまんだ量(約1g)。モルボル可食部分の1.5%で計算。廃棄部分が多い場合はご自身で再計算してください。
Note_9;余ったモルボルの皮や種(わた)の部分は捨てずに、細く切ったりみじん切りにしたりしてサラダに混ぜると見栄え良くアクセントとして美味しくいただけます。硬すぎる場合は炒めて甘辛くお味付けするとお日持ちが良い常備菜となります。
Note_10;ワンコロ様には身体的に難しい作業のためご遠慮願います。
Note_11;モルボルは長くなるよう縦方向に薄くスライスしてください。ロッテ様のような不器用な方の場合はスライサーをご使用になることをおすすめいたします。スライサーすらお取り扱いが難しいようでしたら、短くなる横方向のスライスでも構いません。見た目の美しさは劣りますが食感の違いはあまり変わりません。
Note_12;ロッテ様のような不器用な方はスプーンなどで混ぜていただくことをおすすめいたします。こちらは食感を楽しむレシピでございます。手で強く揉みこむと食感が損なわれますのでご注意ください。
Note_13;酸味が欲しい方は大さじ1程度の白ワインビネガーを追加していただくとよろしいかと思います。お塩のなじみが良く、おすすめいたします。(ワンコロ様は酸っぱいものが苦手なため今回のレシピでは省いております。)
Note_14;ワンコロ様のような方は毛が入らないように手袋を着用することをお願い致します。日本には「手塩にかける」という慣用句がございます。美味しく食べていただくために愛情を込めてお塩を漬物などに手で振るところから「自分自身で熱心に世話をして育てる」という意味になったと伝えられております。愛情を込めた手塩は大変美味しい料理に繋がるわけでございますが、異物混入は許されませんし食中毒などの衛生面も大変気になります。必ず、手袋の着用をお願い致します。
Note_15;濡れ布巾の上からラップで巻くと更にしっとり致します。
Note_16;ロッテ様のような大雑把な方は余分な部分を切り落とさなくても、ましてやはみ出たモルボルをそのままでも結構です。お味の違いはありますが、好みは人それぞれ個人の自由でございます。
Note_17;さすがに面倒くさくても女性らしく上品にお召し上がりいただくためにカットをしてください。
カイ:(注記がおおい……。)
とても頑張ったみたいだな。
ロボ丸:はい、読み手が読みやすいように頑張りました。
それにしても注記とはすばらしいシステムですね、(うんぬんかんぬん)。
カイ:(注記を教えてしまったためにやばいことになってしまった……。)




