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笑顔が消えた日
※投稿日 2011年 04月15日の作品の改稿版です。
東日本大震災で被災された皆さんが強く生きる姿を見て感じたことやそれをきっかけにして、考えさせられるようになったことをいくつかの短い詩にしたためました。
※これは決して絶望や悲しみだけを綴った詩ではありません。その中で見出した希望も詩っています。
ベッドの上で夜眠り
木漏れ日を浴びて朝を迎える
これがとても幸福なことだとは
知らなかった
運命を呪わず
誰も憎まず
現実を受け止めて
これからを生きようとする人は
すばらしい
この国は明るすぎる
朝も昼も夜も
空に瞬く星が見える夜が戻ればいいのに
逃げることばかり考えていた私は
「生まれ育った場所にまた戻りたい」と
言えるようになれるだろうか
大地が震える日々
地球は今
泣いているの?
それとも
怒っているの?
わたしたちが悲しい顔をしてはいけない
笑顔が一番の励ましだと
あのこどもたちの笑顔が教えてくれた




