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恋友の愛  作者: 桜音
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おでかけ①

投稿、遅くなってすみません!あ、ちなみに髪の毛切りました(笑)

ご飯を食べ終えて、私はソファでボーッとしていた。


『恋華、着替えないの?』

柚が近寄ってきた。


『服がない....』

『私、龍馬の借りたけど....』

『え....ぶかぶかじゃないの?』

『けっこうね(笑)でも、パーカー着ちゃえば問題ない』

『あぁ....』

『元気ないな。なにかあった?病み上がりだから、気分よくないとか?』

『ううん。なんか....』

『ん?』

『動きたくない....』

『なんだそれ(笑)』

『龍馬、自室にいるかな』

『いるんじゃん?』

『そっか....じゃあ、行ってきますー!』


私は立ち上がって龍馬の自室に行った。


『龍馬ー....服借してー』

『ん?ああ、いいよ?』

龍馬は、タンスの中を漁った。


『できるだけ小さいやつがいいよなー』

『べつに大きくてもいいよ?』

『いや、この前キツくなった服あったはず』

『........太ったから?』

『黙りなさい』

『うん』

『あった。』

『おお』

『ほい。トイレ行って着替えたら?』

『んー。ありがとー!』

『あ、あと優也と真姫は今日先帰るって』

『りょーかーい!』


私はトイレに行った。



『ぶかぶか....』

流石に男子の服は大きかった。



『女子、みんなぶかぶかだね(笑)』

優也が笑って言った。


『あー今日、バイトじゃなかったら遊びたかったなー』

『僕も....急遽入っちゃって....』

『しょうがないよ。また今度全員で遊ぼうぜ!』

他月が言った。


『じゃあ、私達先行くね!ばいばーい!』

『じゃーねー!』


二人とも手を振って行ってしまった。


『んで、俺達はどこ行く?』

『そこらのショッピングモール行かね?』

『あー。いいかもね!』

『さんせー!』


『歩いて行くのか?』

少し沈黙が続いた。


『ここ、バス通ってないっけ。』

『通ってるけどショッピングモールの前を綺麗に素通りします』

『なるほど』

『歩き?』

『遠いですよ?』

『タクシー』

『贅沢言うなバカ他月』

『うるせータコ』

『あぁん?タコじゃねーよ。ゴリラ』

『ふざけんな、さる』


『ケンカするな、デブ』


『『はい....』』


柚の一言ですべてが解決....


『自転車持ってる人いる?』

『俺、二台もってる』

龍馬が静かに手を上げた

『なんで二台あるんだよ....こわいな』

『もらった』

『じゃあ、二人乗りして行く?』

『だな』


『ここは、同性で仲良くなろう!』












『なんで、俺の後ろがお前なんだよ』

『知るか』


龍馬の後ろ、他月

恋華の後ろ、柚



『ああー重いなー。まじ、デブが後ろだと疲れるー』

『はあ?お前よりは痩せてるし。お前の方がデブだろ!』

『ふざけんな。これ筋肉だから。お前のぶよぶよの腹の肉とは違うんだよ、このデブゴリラ』

『うるせーこの....この....この...デ、デブ!』

『おお。言い返せないのかな?デブゴリラくん』

『ち、違う!間違えたんだよ!この....デブさる!』

『おお、さるの方が小柄でいいな。でも太ってないからな』


そのころ恋華たちは....



『恋華、重くないか?』

『ううん!柚、軽いから大変じゃないよ!』

『疲れたら変わっていいからな』

『大丈夫大丈夫!ていうか、少し運動にもなるし!少しは痩せれる!』



『恋華ー』

『なにー?』

『デブゴリラの前疲れるー。恋華、後ろがいいー』


『柚ー』

『んー?』

『デブさるの後ろやだー。柚が後ろに乗ってほしいー』


『『しょうがないなー』』





『うひょー!恋華が後ろだと軽いなー!!』

『お、重くない?このごろ私、太ったから動きにくいよね?』

『ぜーっんぜん!ほんとに軽いな!体重何kgだよー』

『言わないわバカ!』



『うおお!柚が後ろだと落ち着くなー!!』

『ほ、ほんとか?重くないか?漕ぎにくいか?』

『ぜーっんぜん!重くないし、むしろ後ろにいてほしい!』

『あ、ありがとう。』


そして、ショッピングモールに着いた。

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