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猫二匹と始める異世界下水生活  作者: 友若宇兵
第三章
75/75

後書き



 ここまで読んでくれてありがとうございます。友若です。


 今作は私の処女作でして、本当にこれだけの長文を書くのは初めてだったので大変でした。今までSSや短編すら書いたことはなく、お話しなんぞTRPGのシナリオくらいしか考えたことがありませんでした。


 最初書き始めたときも、いくらネタを弄り回しても書いてみないと始まらない、最初から面白いものが書けるはずもないんだから習作でもええやんと思い立って実行したものでした。行きあたりばったりで、それが最後まで尾を引いた感じですかね。


 まぁ完結したといいつつも、無理やり打ち切った形になってしまっているので本当に終わらせたとは言えないかもしれません。いや、仰ることはわかります。完結もなにもしてねえじゃねえかって。適当に設定ぶちまけて完ってつけただけだろって。ただ、これ以上続けるのは正直言って難しい。間が思い切り空いてしまって、もう途中で打ち切って他の話を始めるかとも思ったのですが、やはりなんとか形を付けて終わらせないと、と思った次第です。


 最後の方、考えてたネタを全部ブチ込んでミカンで終わらせたのはある意味気持ちよかったです。伏線はもっとじっくりやりたかったけどそんな余裕もなかったのが残念ですが。三章は書き上げてから読み直して推敲したりとかまともにしてないので、いつも以上に誤字脱字が多かったり矛盾もあったりするかもしれません。申し訳ありません。


 初めて物語を書くにあたって、一応はなろうで流行ってるものの書き方とか調べたのですが、単純にそれに従うのも業腹だなと、好き勝手やった結果、やっぱり一般的に言われてることはある程度正しいんだなぁと思い知らされました。解析みると、3話くらいまで読んで切る人が多いんですよね。掴みが大事なんですよ。本当に思い知らされました。


 やっぱりね、主人公が動かないと駄目なんですよ。ヒロインとまともにコミュニケーション取れないなんてのもどうかと思うんですよ。下手なこだわりは捨てないとあかんですわ。拘り持って書いたはずが、これって面白い? 面白いって何? って延々と頭のなかで繰り返してましたから。


 とはいえ、最後まで(打ち切りでも)書ききったのはかなりの経験になりました。もうちょっと色々考えて書かないと駄目ですねえほんと。反省することしきりですよ。


タイトルを決めてた頃は、早々に主人公が地下に住み着いて魔法と現代知識でチートして地下を魔改造、そこにヒューの妹のヒロイン2がやってきてイチャイチャし始めるのをマールが嫉妬する……みたいなことを考えてたんですが、結局ヒロイン2は最後まで影も形も見えず、ヒロイン1は鬼百合みたいなキャラになっちゃうし。どうしてこうなった。


 まーしかし、キャラ設定、文章構成、文章力に情景描写能力、説明能力にも欠けてるしほんと足りないものが多すぎる。語彙をくれ、語彙を。やっぱりインプットをしないと駄目ですね。もっと知識を吸収しないと。


 またちょっとリアルの環境が変わるので次が書けるかわかりませんが、もっと面白いものを書けたら良いなと思うので頑張りたいと思います。


 どうもありがとうございました。


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