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修行①

今回もお読みになって下さりありがとうございます。

拙い文書ですがゆっくりお読みください。


秘策あり。と言ったララはとある結界を発動させた。すると、そこから2つの影が降りてくる。


「よっ!昨日ぶりだなカケル!」

 小さく手を挙げて挨拶する赤髪の女性。

「あっ!ルルティアお姉ちゃん!わーい!また会えた〜〜!」

 カケルは再びルルティアに会えたことに大はしゃぎ。

 ルルティアの隣にいる紫のローブに包まれた淡い青色の髪をした小さな女の子がルルティアの脚をツンツンと突く。

 

「ルル。紹介する。ボク初めて。」

 言葉少なめにルルティアに紹介を催促をする。

「おっと、そうだったな。こいつはシャル。魔法を司る女神シャルロッテだ。」

「ん。よろしく。カーくん。」

 シャルロッテは少し照れながらもカケルに挨拶をした。

「よろしくロッテお姉ちゃん!」

 カケルはカケルで元気よく挨拶を返す。シャルロッテは少し赤らんでルルティアに隠れる。普段呼ばれないニックネームに照れたのか、カケルが可愛いくて照れてしまったかは定かではない。


《お互い挨拶は済んだみたいなので、これからの事をお話したいと思います。》

 ララはシャルロッテとカケルが挨拶を交わし終わったタイミングで2柱を呼んだ意味を説明しようとする。

「あーそれは俺から話すわ。俺も同じこと思ったしな。」

 

 《かしこまりました。では、ルルティア様お願いいたします。》

 とララの説明をルルティアがすることに。


 説明された内容は

 体術、格闘術、剣術、【身体武装】などの近接戦闘についてはルルティアが。

 魔法やその他スキルに関してはシャルロッテが教えるという内容。ララはシャルロッテの補佐役としてということだ。


「ってなわけだ。わかったか?」

「はーい!わかったー!よろしくお願いします!」

一通りの説明を受けたカケルは元気よく返事をする。

「おう!任せとき!」

 トンッ。と胸を叩いて胸を張るルルティア。


 ――――――――

「じゃ、まずは組手だな。カケル、俺の手のひらにパンチやキックしてこい。たまーに反撃するから躱すんだぞ。痛くないように加減はしてやるから思いっきり来い!」

「うん!ルルティアししょー!」

 カケルは空手家みたく羽で「押忍!」のポーズをした。

「師匠か…悪くねぇなぁ…」

 ルルティアは師匠呼びにニヤニヤしてる。


 最初は何度か攻撃をもらったりしていたが、その度にルルティアが空中での躱し方を教えたり攻撃の仕方を教えたりした。さながらボクシングのマススパーリングのよう。

 その結果カケルは飛び跳ねながらパンチしたり、蹴りを繰り広げたり、空中で上手くルルティアの攻撃をいなしたりと羽や足を上手く使えるまでになった。身体の使い方にはだいぶ慣れたみたいだ。

 ルルティアは本当に手加減をしていたのと、シャルロッテが地面を柔らかいマットに変えて怪我をしないように変えていたのもあるが、カケルは楽しみながら午前中の修行を終えた。


 ティターニアが付けてくれた【スキル獲得経験値倍加】のおかけで【剣術】はLv5、【体術】Lv7、【格闘術】Lv6、【見切り】Lv8、【回避】Lv8、【身体強化】Lv7までそれぞれ上がった。

 

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