表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/136

これで俺はこいつの力で金持ちになれるぜ、グヘヘ

ん? 待てよ? 直接って言ったな? てことは、フォルと行動をしていれば、間接的に幸運のおこぼれみたいなものが、俺にも訪れるはずだな。現にこのごちそうを食べられているのも、フォルのおかげだし。うん、そうだ。それなら、ますますこの異世界生活は安心だ!


フォルがなんだか言っているが、まあ、いいか。


さあ、飲んで、食べるか!





俺は目の前のごちそうやジュースをムシャムシャ、ガツガツ、ゴクゴクと手当たり次第に口にした。


「あっ、ジンゴロウ! それはオサケだぞ」


うん? なんだか頭がぼーっとしてきた。


フォルを見ると、笑顔でニコニコしている。なんだか幸せそうだ。


 でも、大体なんだ? 職業が幸運の女神だって? なんだそりゃ、そんなの俺の元いた世界で聞いたことがない。


「あー、フォル? ヒック」


「あっ、はい」


「お前が幸運の女神だって? だったら俺を幸福にしてみろっての。ヒック。そうしたら信じてやるっての!」


「おい、ジンゴロウ! 酔っているのか?」 


「むむっ、まだ信じてくれないのですか? ヒック! いーれしょう! そこまで言うなら、分かりまひた!」


「あっ、フォル、お前までオサケ飲んだな。もう!」


「ヒック! 幸運の女神の名に懸けて、私があなたを幸福にして見せまひょう! そうしたら私のことを、『ははー、幸運の女神フォル様―。なんでも言うことをお聞きします―』ってひれ伏すんですよ! いいれすね!」


「その勝負! のったぜ! ヒック! 俺を幸福にできるものなら、してみやがれ!」


頭がぼんやりするが、しめたぞ。


これで俺はこいつの力で金持ちになれるぜ、グヘヘ。


何しろ、幸福=金持ち だからな!


【☆お礼とお願い☆】

数ある小説の中から、本作品をお読みいただき、誠にありがとうございます!

今後も継続して、作品を書いて、アップしていきたいと思います。

皆様の「ポイント評価」と「ブックマーク登録」が本当に、とても励みになります!

もしよろしければ、下の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にして、『ポイント評価』をお願いいたします。

↓この下に【☆☆☆☆☆】欄がございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ