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Replica  作者: 根岸重玄
登校騒乱編
63/286

『覚醒者』に至る資質

 

 2036年6月7日午後5時6分


「さて、先程(さきほど)言いかけた『覚醒者(かくせいしゃ)』へと(いた)る方法だが――」


 三俣みつまたのいた部屋(へや)から少し(はな)れ、下に向かう階段(かいだん)へと差し()かったとき、《無貌(むぼう)》の男は天乃(あまの)に対して先程(さきほど)の話の続きを始める。


「ハッ、至極(しごく)――単純(たんじゅん)だ。

 人の世を(ほろ)ぼす『超越者(ちょうえつしゃ)』に対峙(たいじ)可能(かのう)唯一(ゆいいつ)敵対者(てきたいしゃ)となればよい」

対峙可能(たいじかのう)ってのはどういうことだ?」

「人の世を(ほろ)ぼす所業(しょぎょう)干渉(かんしょう)できる位置(いち)にいることだな。

 敵対者(てきたいしゃ)であっても、その()にいなかったり、(すで)死亡(しぼう)していたりした場合(ばあい)には適格(てきかく)()られない」

「それが、さっき言ってた“人為的(じんいてき)に『覚醒者(かくせいしゃ)』へと(いた)方法(ほうほう)”とやらか?」

如何(いか)にも。

 とはいえ、勿論(もちろん)(だれ)もが(いた)れるわけではない。

 いくつか重要(じゅうよう)なファクターがあってな」

「さっき言っていたオレの意志(いし)ってやつか?」


 天乃(あまの)指摘(してき)は、伏見(ふしみ)襲撃(しゅうげき)を受ける直前(ちょくぜん)の『貴様(きさま)自発的(じはつてき)意志(いし)は、ある一点を(のぞ)いて必要(ひつよう)がない』との発言(はつげん)()まえたものである。


「1つはそうだ。一点だけ、貴様(きさま)意志(いし)不可欠(ふかけつ)要素(ようそ)がある。

 はっきり言って、究極的(きゅうきょくてき)には(ぎゃく)にこの要素(ようそ)さえあれば、(ほか)要素(ようそ)がなくとも、状況(じょうきょう)さえ(ととの)えば『覚醒者(かくせいしゃ)』へと(いた)可能性(かのうせい)が生じ()るのやもしれんが、(ため)す気にはなれんな」

「何だよ、そりゃ?」

(いわ)く、『勇者(ゆうしゃ)素質(そしつ)』。

 ハッ、俺から言わせてもらえれば、これはかなり美化(びか)した表現(ひょうげん)だと言わざるを()ん。

 その実態(じったい)は『不屈(ふくつ)亡者(もうじゃ)』に(ほか)ならんのだからな」

「『不屈(ふくつ)亡者(もうじゃ)』?」

「そうとも。

 強大(きょうだい)(てき)障害(しょうがい)を前にして、どう見積(みつ)もっても『(かな)わない』『(およ)ばない』『勝機(しょうき)見出(みいだ)せない』。

 そんな絶体絶命(ぜったいぜつめい)状況(じょうきょう)でさえ、『だからどうした』『まだだ』と(とな)えて前を見据(みす)え、逆境(ぎゃっきょう)を乗り()えんと奮起(ふんき)する精神性(せいしんせい)

 窮地(きゅうち)から()げ出そうなどとは思わないし、頭を(よぎ)ることすらありはしない。

 これこそが『勇者(ゆうしゃ)素質(そしつ)』だという話だ」

「……オレに(そな)わってるとは思えんが」


 《無貌(むぼう)》の男の言葉に、天乃(あまの)(くび)(ひね)る。

 自分(じぶん)にはそのような大層(たいそう)(こころざし)があるようには(おも)えなかったからである。


謙遜(けんそん)をするな。

 その都度(つど)直観(ちょっかん)”による簡易(かんい)(てき)未来(みらい)予知(よち)でか(ぼそ)勝機(しょうき)手繰(たぐ)()せているとはいえ、その点に(かん)しては貴様(きさま)だって十分(じゅうぶん)(こわ)れているだろう。

 ――まさか、本当に自覚(じかく)がないとは言うまいな?」

「え? いや、まぁ、自覚(じかく)はないっていうか……」


 天乃(あまの)の言葉に《無貌(むぼう)》の男はすぐに反応(はんのう)(かえ)そうとしない。

 表情(ひょうじょう)相変(あいか)わらずしっかりとは認識(にんしき)できないが、(あき)れているのが雰囲気(ふんいき)だけで(つた)わってくるようだった。


「……ならば()うが、貴様(きさま)何故(なにゆえ)俺の(もと)()た?」

「なぜって――」

「――ちなみに、これは貴様(きさま)がここに()直接(ちょくせつ)理由(りゆう)ではなく、(みずか)出向(でむ)くこととした判断(はんだん)そのものに(たい)する()いだ。今の貴様(きさま)魔術(まじゅつ)満足(まんぞく)(あつか)えず、俺を打倒(だとう)する手段(しゅだん)皆無(かいむ)であろうに」


 その質問(しつもん)を受け、なぜだろうか、と天乃(あまの)は考える。

 もちろん、ここまで自分で直接(ちょくせつ)来たことには、英莉えりの件をふくめ、それなりの理由(りゆう)がある。

 だが、なぜそれを(べつ)の人に(まか)せるという選択肢(せんたくし)がほとんど検討(けんとう)されていないのだろうか、と天乃(あまの)今更(いまさら)ながらに思い(いた)る。

 もちろん、天乃(あまの)は、《無貌(むぼう)》の男が天空(てんくう)にしたような物理的(ぶつりてき)手段(しゅだん)(うった)えてきた(さい)に、対抗(たいこう)手段(しゅだん)がほとんどないことも当然(とうぜん)ながらに自覚(じかく)している。

 では、尚更(なおさら)いったいなぜなのだ。

 そこで(こた)えに()まってしまったので、これまでの軌跡(きせき)(じゅん)に思い(かえ)してみることにする。

 初めは、アーサー・リードの襲撃(しゅうげき)

 そうだ。(はじ)めは(およ)(ごし)だったはずだ。

 水無月(みなづき)の手(声?)を()りて()(まわ)っていたはずだ。

 だが、途中(とちゅう)()げきれないと(さと)ったとき、水無月は天乃(あまの)だけでも()がそうとしていたのではなかったか。

 その提案(ていあん)言葉(ことば)(さえぎ)ってまで、抗戦(こうせん)(えら)んだ理由(りゆう)は何だったのか?

 ――アーサー・リードには『(かな)わない』という考えが(よぎ)ったはずなのに。

 次は、『虚空の旋律(コクウノシラベ)』との邂逅(かいこう)

 意気込(いきご)んで(いど)んではみたものの、文字通(もじどお)り手も足も出なかった。

 そして結局(けっきょく)(あそ)感覚(かんかく)(ころ)されかけた。

 それでも、(つい)()げ出そうなどと思うことすらなかったはずだ。

 ――『虚空の旋律(コクウノシラベ)』には『(およ)ばない』と確信(かくしん)すらしていたのに。

 そして、『殺し屋』の介入(かいにゅう)

 そのときは天乃(あまの)自身(じしん)(すで)満身(まんしん)創痍(そうい)であった。

 銃弾(じゅうだん)(つらぬ)かれ、身体(からだ)を引き()りつつも、何とか立ち上がっていたのを(おぼ)えている。

 もっとも、万全(ばんぜん)だったとして、何かが変わったとも思えないが。

 その(さい)は、御堂(みどう)刹那(せつな)()がそうとして見事(みごと)(ことわ)られてしまったわけだが、不思議(ふしぎ)天乃(あまの)自身(じしん)()げるという選択肢(せんたくし)はなかったように思う。

 ――『殺し屋』の(そこ)見通(みとお)せず、『勝機(しょうき)見出(みいだ)せない』と思っていたのに。

 思えばいずれの状況(じょうきょう)でも天乃(あまの)絶望(ぜつぼう)()まれず、(てき)に立ち()かっていた。

 ()()()()()()()()()()など、そんな発想(はっそう)(はな)からなかったのである。

 そして同時(どうじ)に、天乃(あまの)はそれが数分前(すうふんまえ)の自身の思考(しこう)とも完全(かんぜん)合致(がっち)してしまっていることにも思い(いた)る。天乃(あまの)はまさしく《無貌(むぼう)》の男と対峙(たいじ)するに(さい)し、『勝てなくても、せめて戦うことはできるはずだ』と息巻(いきま)いていたのではなかったか。

 (たし)かに、これらは一見(いっけん)(いさ)ましく、『勇者(ゆうしゃ)素質(そしつ)』などと称賛(しょうさん)めいた呼称(こしょう)(あた)えられることにも理解(りかい)(およ)ぶ。勝機(しょうき)があることと戦意(せんい)があることは別物(べつもの)なのだから、天乃(あまの)が考えたように、()()()()()()()()()()()()()()()()()と言われてしまえば、反論(はんろん)余地(よち)などありはしない。(たと)小動(こゆるぎ)1つ()こせずとも、(いど)むことだけであれば可能(かのう)なのだから。

 だからこそ、天乃(あまの)(あらた)めて考え(なお)しても、()り掛かってきた火の()(はら)うしかなかったと思ってしまうし、実際(じっさい)先程(さきほど)までそう考えて行動(こうどう)していたわけだが、()たしてこれは常人(じょうじん)思考(しこう)なのだろうか。

 ()()()()()()()()()()()

 (かり)(たたか)いに()()まれたとしたら、逃走(とうそう)経路(けいろ)検討(けんとう)彼我(ひが)戦力差(せんりょくさ)分析(ぶんせき)は、必須(ひっす)であり急務(きゅうむ)であろう。

 常人(じょうじん)からすれば、(あらそ)いはできれば()けたいし、勝機(しょうき)の見えない(たたか)いに身を(とう)じたいなど思うはずもないのだから。

 目の(まえ)危険(きけん)から(のが)れられる(みち)(ひろ)がっているのに、()えて武器(ぶき)()つ相手に(たい)して丸腰(まるごし)()()かるなど、正気(しょうき)(うたが)われても仕方(しかた)がない。

 だからこそ、天乃(あまの)がしたように、勝機(しょうき)一切(いっさい)見出(みいだ)せていないにもかかわらず、正面(しょうめん)突破(とっぱ)敢行(かんこう)しようとするのは、(たん)なる破滅(はめつ)願望(がんぼう)発露(はつろ)――自殺(じさつ)志願(しがん)一種(いっしゅ)(ほか)ならない。ましてや、実際(じっさい)にそれで()()()()()()()()()()のは常軌(じょうき)(いっ)していると(ひょう)するしかない。

 常人(じょうじん)であれば、()てないのであれば、通常(つうじょう)まず(たたか)わない。いつかは対峙(たいじ)することになるとしても、まずは()見出(みいだ)す。そのためにこそ、()()()打倒(だとう)(こころざ)し、準備(じゅんび)(すす)めて、()()つのだ。

 それこそが正攻法(せいこうほう)であり、これも立派(りっぱ)(たたか)いである。

 これをもって弱者(じゃくしゃ)戦法(せんぽう)だなどと(そし)られる(いわ)れがあるはずもない。

 そういった意味(いみ)で、『勇者(ゆうしゃ)素質(そしつ)』にいう『勇者(ゆうしゃ)』とは、『勇気(ゆうき)ある者』との称賛(しょうさん)ではなく、『蛮勇(ばんゆう)()るう者』との蔑称(べっしょう)なのだろう。

 (よう)は、『覚醒者(かくせいしゃ)』とは、その()後退(こうたい)のための螺子(ねじ)(はず)れた破綻者(はたんしゃ)だけが辿(たど)り着ける境地(きょうち)(ほか)ならないのだ。

 たと勝機(しょうき)がなくても(てき)障害(しょうがい)(いど)み、それでも不断(ふだん)努力(どりょく)不屈(ふくつ)覚悟(かくご)無限(むげん)根性(こんじょう)で、打倒(だとう)するに足るだけの力を実践(じっせん)において目覚(めざ)めるかように獲得(かくとく)する。これこそ『勇者(ゆうしゃ)』の本質(ほんしつ)であり、それを()つ者をこそ『覚醒者(かくせいしゃ)』などと()んでいるに(ちが)いない。

 (はた)から見れば理解(りかい)不能(ふのう)破滅(はめつ)への直行便(ちょっこうびん)()りながら、当人(とうにん)だけは『自分ならできるはずだ』『やれるとも』『今はできない? ()()()()()()()』『すぐにできるようになってみせるさ』『()()()、終わっていないぞ』『これしきのこと、()()()()()()()()()のだから』などと、(かがや)未来(みらい)希望(きぼう)妄信(もうしん)し、逆境(ぎゃっきょう)すらも(かて)()え、爆発的(ばくはつてき)推進力(すいしんりょく)をもって(あきら)めることなく邁進(まいしん)する。そして、結局(けっきょく)本当に不可能(ふかのう)すらも(かな)えてしまう――理不尽(りふじん)体現(たいげん)

 なるほど、《無貌(むぼう)》の男が『不屈(ふくつ)亡者(もうじゃ)』と表現(ひょうげん)したことにも得心(とくしん)がいく。

 だが、それが記憶(きおく)(うしな)う前からの天乃(あまの)(しん)本質(ほんしつ)だとすると、とある情報(じょうほう)矛盾(むじゅん)(しょう)じる。

 つまり、これは単に()()だけというわけではなく――


「――いッ……」


 そこまで考えた天乃(あまの)思考(しこう)露骨(ろこつ)なノイズが(はし)る。

 ――()()()()()()()()()()()

 という“直観(ちょっかん)”に(もと)づく危機(きき)回避(かいひ)のための判断(はんだん)が、ノイズという(かたち)(あらわ)れたのである。

 だからこそ、天乃(あまの)はそれに(したが)って、()かんだ疑問(ぎもん)即座(そくざ)(ほう)()げる。

 必要(ひつよう)なときには、それが()()()()()()()()()から。

 そして、皮肉(ひにく)なことに、そのようにしてあっさりと“直観(ちょっかん)”を信じて(・・・)思考(しこう)(ほう)()げることができてしまった天乃(あまの)は、その瞬間(しゅんかん)に、(たし)かに自分の中に息衝(いきづ)く『勇者(ゆうしゃ)素質(そしつ)』を自覚(じかく)するに(いた)った。


「――なるほどな。なんとなく、わかったよ。

 オレに素養(そよう)がありそうだという話も(ふく)めてな」

「それは重畳(ちょうじょう)手間(てま)(はぶ)けて(たす)かるな」


 そう()べる《無貌(むぼう)》の男の声は、どこか皮肉(ひにく)()である。

 彼から見れば、天乃(あまの)相当(そうとう)(いびつ)なことは一目瞭然(いちもくりょうぜん)だったのだろう。


「けど、いくつかってことは、それだけじゃないんだろ?

(あきら)めなければ夢は(かな)う』なんて単純(たんじゅん)な話なのだとしたら、きっと(だれ)もが(あきら)めきれなくなっちまう」

自覚(じかく)はしているようだが、そう断言(だんげん)できる時点(じてん)で、やはり貴様(きさま)相当(そうとう)あれ(・・)だぞ。

 ()けてもいいが、その保証(ほしょう)があったところで(あきら)める者は(いっ)定数(ていすう)確実(かくじつ)(あらわ)れる。

 ハッ、だがそうだな。人の世が希望狂い(そんなやつら)(あふ)れていないということは、(ほか)にも要素(ようそ)があると考えるのは自然(しぜん)なことだ」

随分(ずいぶん)ともったいぶるんだな?」

「そんなつもりはない。

 ただ、俺にも予定(よてい)段取(だんど)りというものがあるというだけだ」


 そういうと、《無貌(むぼう)》の男はいつの間にかたどり着いていた地下にある倉庫の扉を開いた。


簡単(かんたん)な話だ。(だれ)もがそんな()こう見ずに(つよ)くはなれないのだとすれば、最後(さいご)必要(ひつよう)なのは“下地(したじ)”に(ほか)ならない。最初(さいしょ)からそうするようにできているならば、できない理由(りゆう)を見つける方が(むずか)しかろう?

 つまり、世界の命運(めいうん)をかけた絶対的窮地(ぜったいてききゅうち)(おり)不屈(ふくつ)意志(いし)勇者(ゆうしゃ)素質(そしつ)希望狂(ヒカリぐる)いの下地(したじ)()み合えば、あっという間に『覚醒者(かくせいしゃ)』が出来上(できあ)がる」


 倉庫の床にあったのは非常に精緻(せいち)で複雑な魔法陣である。

 それを見た瞬間、天乃(あまの)にとある考えが浮かび上がる。

 この魔法陣まほうじん作成者さくせいしゃについてだ。

 おそらく、《無貌(むぼう)》の男でも三俣みつまたでもない。

 彼らは両者ともに固有魔導こゆうまどうの使い手であり、これまで見た限り、魔術まじゅつの発動に際して魔法陣まほうじんによる補助ほじょを必要としない。

 では、この非常に高度な技術で作成された魔法陣まほうじんは誰によるものか。

 これまで説明できなかった矛盾むじゅん違和感いわかんが一つの仮説かせつ収束しゅうそくしていく。

 それと同時に、『覚醒者かくせいしゃ』の詳細しょうさいについても当たりがついた。

 『覚醒者かくせいしゃ』が人の世界を滅ぼす『超越者ちょうえつしゃ』に対抗たいこうするための対終末(たいしゅうまつ)装置(そうち)専用(せんよう)兵器(へいき)だというのであれば、『超越者ちょうえつしゃ』を排除はいじょした後の歴代れきだいの『覚醒者かくせいしゃ』はどうなったのか。


「さて、実証じっしょうの時間だ。俺たちの『超越者ちょうえつしゃ滅殺計画めっさつけいかくのな。

 悪いが、付き合ってもらうぞ」


 《無貌(むぼう)》の男は不敵ふてきみをかべると、魔法陣まほうじんの中央にんでいった。


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