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第1章 ~ 0話 ~
文章力皆無、自己満足の小説とも言えないお話ですが、興味がある方は見ていただけると嬉しいです(*´︶`*)
彼女は衰弱しきっていた。
薄汚れた服の中の痩せた身体
虚ろな光の無い瞳
艶のない汚れた髪の毛
頬も痩け力なく椅子に座る幼女。
そんな幼女を自宅に招き、温かなスープを渡す老女。幼女は老女の様子を伺うように見上げた。
そんな幼女の顔を見れば優しく微笑む老女と、そんな二人を見て同じように微笑む老人。
二人の優しく微笑む姿を見た幼女は、スプーンを持ち、スープを掬うとゆっくりと口に流し込んだ。
ここ数ヶ月間、冷たいものしか食べれなかったし、老女の愛情の篭った温かなスープは、心の底から美味しかった。
一口、また一口とスープを飲み続ける幼女。身体が徐々に温まるように感じた。
幼女の瞳からは大粒の涙が溢れた。




