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君と私  作者: 夜月唄
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初めての通話

《今、仕事帰りで寂しいんで電話してもいいですか?》


あれから数ヶ月。

仲良くなった私達はLINEを交換し、たわいもないメッセージのやりとりしていた。


私は社会人になり、研修合宿中の夜に、そのLINEはきた。


私《ん?今??大丈夫だよー》

君《じゃ、かけますねー》


~♪♪


君「あ、はじめましてーw宏隆といいます。」

私「あ、はじめましてーw」


君の声を聞くのはこれが最初。


私「え?何歳??(声、若っ)」

君「23ですよー。」

私「!!?先輩じゃないっすか!ごめんなさい、タメ口だったwてか、うち22なんで、タメ口でいいですよーww」


通話して初めて、お互いの年齢を知った私達。


君「今、合宿中?」

私「そうなんですよーw大変だけど楽しい」


その日はお互い明日が早いということで、10分ほどで通話を切り上げた。


「優しげで大人っぽい人だったなぁ」



この時、初めて聞いた君の優しげな声音に、合宿で緊張していた私は不思議と癒されていた。


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