幕間『石の檻の者達』
シュシュ
「今回は1章の整理ということで、あらすじ・世界観補足・登場人物紹介をしていきたいと思います」
♢♦︎♢あらすじ♢♦︎♢
ステラ国には"悲しみ"・"怒り"の感情を規制する『感情規制法』という法律が確立されていた。
ステラ国の中では、恵まれている町、リーブル区に住む少年、「ミド・テトラ」彼には仕事人間で、家に帰って来ない父と病気がちの優しい母が居た。
ミドはいつも母を気遣い、薬を買ってきていた。
いつもの光景だと思っていたのに--
家に戻ると、母は苦しみ、この世から消えてしまった。
ミドは瞳から透明な液体を出し、光に包まれる。
目の前に現れた女性からは、罪を犯したと言われ、さらに魔法で眠らされてしまう。
目覚めた場所は『Stone house』という名の檻。
檻に閉じ込められた囚人と看守のような存在、監視者と共にミドは悲しみと怒りの感情が罪なことに疑問を持ちながら、国の幸せの為に戦う--
3話〜13話
色々な性格の住人達に出会ったり、天使と悪魔に出会ったり、神父さんに騙されて、普通じゃないお茶を飲まされたり、夢のような不思議な空間に入って、怖い思いをしたり、初めての任務でいきなり襲われたり、仲間の一人の過去が分かったり、etc…
♢♦︎♢世界観補足♢♦︎♢
ステラ国
・ミド達が住んでいる国。幸せで平和だと国民達は思っているが、それは全くの嘘。真実は感情を規制し、平和だと思い込ませていた。覚醒者を戦士として、他国に送り込んで、戦争をしている。
洋風な建築物が多く、食文化も洋食。
主な生産物は小麦・鉄鉱石。
ヤヨイ国
・首都、トウテイ。ヤヨイ町は前の首都。トウテイはビルなどの建築物が建ち並んでいるが、ヤヨイ町は昔のままの風景を保っている。
食文化は洋食と和食、どちらもあるが、ヤヨイ町の住民は和食中心。
主な生産物は機械類(トウテイ)米(ヤヨイ)
感情規制法
・悲しみと怒りの感情を抑えつける機械をステラ国の国民は付ける義務がある。
昔は脳に直接埋め込んでいたが、現在はアクセサリーとして、身につけさせている。国民は国からのプレゼントとしてもらうので、それが感情を規制する物だとは知らないし、悲しみと怒りの感情も知らない。知っているのは一部の人間のみ。
覚醒(覚醒者)
・悲しみや怒りの罪を犯したこと(人)
覚醒者は何かしらの能力を授かり、国の為に戦う運命を背負わされる。
緑の瞳
・その名の通り、緑色の瞳を持つ者。
不思議な力を持っていると言うが…。
♢♦︎♢登場人物♢♦︎♢
「ミド・テトラ」(10)
・お母さんを失って、覚醒してしまった少年。灰色の髪、緑色の瞳を持つ。ボウガンと魔法で戦う。
「ブルア・サシス」(18)
・チームのリーダー。水色の髪に水色の瞳という珍しい見た目をしている。剣と魔法で戦う。
「リン・ティクル」(17)
・チームの副リーダー。茶髪に金色の瞳。喋るのが苦手。双剣で戦う。魔法が使えない分、身体的能力が高い。
「レルナ・クラン」(15)
・読書家の少女。僕っ子。茶髪に水色の瞳。拳銃使い。警戒心強め。
「スタル・ミルヤ」(15)
・天体が好きな少女。写真を撮る、絵を描くなども好き。本人の許可なく撮る、描く。
「ラルフ・バルラ」(17)
・お調子者の青年。茶髪に水色の瞳。雫の形のネックレスがお気に入り。機関銃使い。後、体術。
「コハク・フローラ」(24)
・お花屋さん風の格好をしている女性。金髪に金色の瞳。お花好き。魔法使い。
「セイラ・ジスト」(15)
・気のきつい少女。紫の長髪にダイヤモンドのような瞳。ウサナとは犬猿の中。弓使い。
「ウサナ・フラン」(15)
・お嬢様風の少女。茶髪に灰色の瞳。セイラとは犬猿の中。剣使い。
「シルラ・クラシス」(17)
・おとなしい少女。茶髪に透明の瞳。ほとんど、無表情。サイボーグにされた過去を持つ。サイボーグの状態に変身して、戦う。
「ペイア・???」(16)
・髪が長くて、目つきが悪い少年。短剣と魔法で戦う。あまり、ミドのことが気に入らないみたいで…?
この作品の登場人物はとても多いので、また少しずつ紹介していきます!
シュシュ
「では、またいつか!」
今回の登場人物紹介は『覚醒者編』でした!次は監視者とその他の住人を紹介しますね!
最近、勉強をして成果を競い合う大会に出ることになったので、頑張っているのですが…私の夏休みー!と少し悲しみながら、頑張っております。




