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導いてもいい
ハツミは、「このままじゃと、ソナは、ワラワを竜騎士に会わせたくないであろうな?」
「ううん。竜騎士と会うのは、記憶喪失を治すために仕方ないと思ってる。まあ、私も一緒に行かせてもらうけどね」と、ソナは意見を言った。
「じゃあ、僕がハツミに刺さろうか?ハツミに刺さって、ソナとくっついてもいいって考えに導いてもいい」
ハツミは怒って、「コラッ。終末の剣。何を、勝手なことを言うておる。ワラワは、やはり、裏魔王が好きなのじゃ。導くとか、そう思わせるとかでは幸せにはならぬ」
「ハハッ。ハツミは、僕が刺さるまでもなく、正直だな」
「ソナ。前まで、ワラワは、裏魔王を敵と思うてきたが。あれでも、結構、真面目な人だと思うぞ」と、ハツミは言う。
「うーん。そもそも、裏魔王って何者なの?」ソナは、全く分からないといった感じで、聞く。
続く
終末の剣が、必要ない人もいるんだね。




