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先祖代々

 ハツミ姫は、「ソナの先祖は、魔界か…。ワラワは、その頃のワラワの先祖をよく知らんがな。

 そういえば、確か、信頼出来る者しかおらぬ時にしか話してはならぬ話だがな。魔、自体に姿を変えた者と、ワラワの先祖は、とても仲が良かったそうじゃ。だから、魔界の者と接する機会があったら、見た目だけで判断してはならぬというのは、先祖代々してきた話なのじゃ」

 ソナは、「だとすると、私の先祖は、自分から言い出したのかもしれませんね。犠牲になっても良いって」

「そうじゃな。もし、凄く怨んでいたのであれば、すぐ矛先が、メピタ国に向かって何かしているはずじゃしの。

 だが、ワラワの先祖が弱かったのは確かじゃ。誰かを犠牲にしなければ、他の者たちを守れなかったのじゃからな」と、ハツミ姫は言った。



             続く

弱いを受け入れられないと、守れない者もある。それは、強くあろうとするから起こりうるのだろう。

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