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気になるから

「じゃあ、ハツミ姫のとこ、行こっか?」終末の剣は、ソナのお腹から抜けてから言った。

「ハァーッ。なんか、行くのしんどいな」と、言いながらソナは〈こういう状況って、なんか引きこもりたくなるよね〉と思った。

「だけど、別にハツミ姫は、ソナの記憶を読んだから思うけど。家来辞めるって伝えても『んっ、色々困らないように出来るなら、構わないよ』って反応しそうだけどな」と、終末の剣。

「まあ、そうなんだけど」

「うーんと、ハツミ姫を姫だと知ったのは、お花畑で一緒に話した後。帰るハツミ姫の後をつけて、こっそり協力している家来が、『姫様、遅いですよ…あっ、ゴホンッ。今日は、予定があったでしょ…』うっかり、姫って呼んじゃった時か。

 でも、子孫だから先祖の魔界が死んだことと、関係ないって思ったんだよね」

「うん。でも、やっぱり、気になるから…」

「ソナ…」

「私、ハツミに色々話して、先祖のこと聞いてみるよ」



             続く

何かある場合、ちゃんと会話とかして、関わらないと嫌いになるよね。

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