5/288
心配
姫は悩んでいた。
〈ワラワは、冒険の旅に出ると心で、言った。
だが、しかし、最強であるワラワが冒険に出てしまえば、この城は大丈夫であろうか?下手をすると、ワラワがいない間に、落とされるのではなかろうか?〉と、姫。
姫は、頭の中では、ホラを吹いてなかった。口に出さなければ、裏魔王に読まれることもないのだ。
ソナが「姫様。我が父、魔王が、上手く城の客人に化けて城にいてくれるそうです」
「ならば、駄目だ。すぐには、城を出られない。持って行かない物を用意しない!」姫は、目に生気をみなぎらせて、言った。
続く
姫、頭の中では正直に言っても裏魔王にバレないんだね。って、何も考えられないか。そうじゃないと。




