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本音

 ソナは、不思議と〈私には、力がある。なぜか、何となく何とかなるような気がする。

 という訳で、何とかする前に、まず聞いておこう〉

「ねぇ、竜騎士。あなたは、我が父の魔王を倒して、姫様と結婚したいようだけど。本当に、姫様を愛してるの?」と、ソナ。

 竜騎士は、「愛してるのかって?実を言えば、そんなに愛してはいない。なぜなら、私は王になりたいだけなのだ。そのためには、魔王を殺して、名を上げ、姫様と結婚をして、理由をつけてソードにし、裏魔王を倒して。

 私は、世界の王となるつもりだった。しかし、予定が狂った。姫様が、私を倒しに来ようとするし。魔王は、メピタ国(ハツミ姫の国)の殿様の家来に、影でなっていた。知らない振りをして魔王を倒そうかと思ったが。メピタ国の城に入ってしまって、手を出しづらくなってしまった。

 裏魔王は、姫様を守るために見張ったりしてしまうだろうと思うしな。もう、力ずくで世界征服するしかないだろう。幼なじみに、無理やりキスをするとか、結構嫌なんだけどな。仕方ない。

 それで、手に入れるんだ。この、()()の力でな。ハハハッ」と、竜騎士は、正直に言った。

 竜騎士は驚いて「あっ、変だ。なぜ、私は正直にしゃべっているんだ!??」

 ソナは妙に胸をはって、「それは、私が魔王の娘だからです」

 竜騎士は、目を丸くして「うっ…意味が分からない」



            続く

竜騎士は、勇者だった。だが、たくらんでいることを全て、話してしまった。ソナは、いったいどういう力をもっているのだろう?

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