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お詫びと後書き
長らく完結させないままになっていました本小説ですが、更新を停止して完結とさせていただきたいと思います。
というのも、書きかけてしまった新章がどうしても蛇足に思えて仕方ないからです。また、小説家になろう様のサーバー負担のため、削除も望ましくないとのことで、このような形をとらせていただきました。
思えば、田代昌は私の大学受験のストレス(あるいは現実逃避)から生まれたキャラクターでした。
人ならざるものが見えること。それ以前から不自然な言葉遣い。社会に馴染めない要素をいくつも抱えた彼は、それでも、知性と勇気を持って人の輪に加わっていきました。少ないとはいえ大事な友達がいて、将来を悲観することもなく、堂々と生きる。そんな風に書いてあげたかったのですが、様々な精進が足りなかったようです。
続きを楽しみにしてくださった方がいらっしゃったら申し訳ございません。
これにて「踊る電柱」は終了とさせていただきます。




