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⚫️これでもか!と、あとがき & おまけ●

⚫️これでもか!と、あとがき


なによ、ブリッツ。わたしを狙っておいて、突然出てくるなんて。

ここでは、どんな武器だって威力なんか無いのよ。

えっ、そんなことわかってるって。じゃあ、わたしになんの用なの?

これを読めって?いや、これでも巫女だから、祝詞なんかは得意だけど。

しょうがないなあ。どれどれ・・・。


えっと、一連の「世界線をこえて」の記載内容は、フィクションだ。

登場する人物、団体、名称等は架空のものであり、実在のものとは一切関係ない。


・・・それって、あなたのやってきたこと、

全部なかったことにするってこと?いいから続きを、って?


だが、もしかすると、現実のお前の世界線と、重なる部分があるかもしれん。

万一、そんなことがあったとしても、

お前が知っているストーリー等に登場する人物、団体、名称等とも

一切関係はないのだ。

・・・ちょっと、なんで手をブンブン振ってるのよ?

もう一回言うの?・・・一切関係ないのだ〜!


それでも、リスペクトする作品のオマージュはあるかもしれんぞ。

あった場合は、その作品を心の中で懐かしく思い出せ、って、

うわっ、ここ、命令文だあ。やっぱりブリッツらしいなあ。


もちろん、科学的な整合性や根拠などはない。

そのため、ストーリーとして楽しむぐらいが精々だ。

俺との契約として憶えておいてくれ。

・・・あなたと契約するってことは、かなりアブナイよね。


7部作が終わっても、俺たちは、いつもお前の世界線と並行して存在している。

油断はしないほうがいいぞ。

・・・やだ、スナイパーが身近にいる世界って、いくつもあるの?


お前は、自分自身の世界線を、命があるうちに、たっぷり楽しんでおくことだ。

俺からの助言だと思ってくれ。

なお、報酬はいつものように、振り込んでおいてもらおう。

・・・冗談じゃないわよ!これ、言われた通り読んであげたのに、

わたし、あなたに何でお金を渡さないといけないの?!


あっ、ブリッツ、逃げるの?!待ちなさいよ!

エイミーさ〜ん、もう1回、ボコボコにしてやって〜!



おまけ●


人類は、ついにプランク温度に到達した。

その瞬間、空間は震え、時間はほどけ、それまでの物理法則は沈黙した。

観測者は消え、記録は失われ、ただ’熱’だけが語り続けた。

そして、彼は目を開けた。

そこには、まだ名も持たぬ宇宙が、静かに広がっていた。



「世界線をこえて」 第8部に続きます。

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