表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
47/93

053⚫️緊急搬送

「なんだと!ブリッツが脱走した?!」

「はい、局長!してやられました!」


取調べ中のことであった。

突然、ブリッツが苦しみだした。

汗を流し、顔を歪め、言葉にならない呻きを漏らす。

2人の調査官が警戒しながら、席を立つ。

ひとりがブリッツに触れる。熱い。高熱だ。

脈を取る。鼓動も不規則だ。

マジックミラー越しの取り調べ責任者が、医師を呼ぶ。

「これは・・・。いかん、緊急搬送だ!」


救急車が来る。

隊員がストレッチャーにブリッツを乗せる。

病院に向けて一直線に走る。

・・・だが・・・。

ブリッツは病院に到着するまでに、

姿を消した。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ