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断片・断片
**家 (**市 **温泉町)の蔵で見つかった紙片に書かれたもの。古文書から破れ落ちたものと思われる。前後は失われたか。江戸時代初期~中期のものと推測される。順不同であり、各紙片は別々の文書からちぎれたようである。
( )内は**市立文化資料館学芸員による補記。
<一>
……候。是 乃チ祟リ山ト云フ。
爾 (その?)古老言ヒ云ヘルニ、貞観ノ頃、京ヨリ下リケル法師是有リ、名ヲ
<二>
……葬リテ塚ト為ス。時ニ僧都来タリテ
<三>
……祟リ大ヒニ有、因リテ
<四>
……留場ト為シ、何人モ入ル不可ト云ヒ候也。或ルモノ云ハク
<五>
大ヒニ畏レ、逃ゲ惑ヒ、山中ニ入リテ失 (セ?)
<六>
不残其ノ眼、潰レタリケルト云フ。依リテ亦目潰山トモ呼ブ。里中ノ者入ラムトスルハ此、迄今至 (イマニイタルマデ?)無シト
『**市史 第十巻 資料編』より




