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レッツハロウィーン
「という訳で葵会長のバースデーソングをハロウィンコスプレでGO」
さっきは少し寂しそうに見えたがいつもの感じに戻る音頭である、
「もし音頭がそんな風に思ってたなら俺はどんなコスプレでもやろう」
「ありがとうやっちゃん」
「まぁ別に思ってなくても音頭がやろうと言えばやるからあんまりたいした問題じゃないんだけどな」
「オゥワタシもオンドがサビシーとはオモッテマセンデシタ、ナノでオンド、ワタシもゼンリョクデハロウィンコスシマース」
「さっすがパル、僕も全力でコスプレするよ~」
もともとハロウィンコスプレに肯定的だった2人は問題ないようだが、
「という訳でりっちゃんと葵会長もレッツハロウィーン」
再び立花と葵に問いかける音頭、
「う~ん、ま、しょうがないかな、音兄ちゃんがそんな風に思ってたなんてね」
少し悩む素振りを見せたが立花は折れてくれたようだ、
「りっちゃん僕だって寂しいと思うときがあるんだよ~」
両手を前にだしてオーバーリアクションをする音頭を、
「ハイハイ分かった分かった」
そっけなく返す立花である、
「続いて葵会長なんですが」
一筋縄ではいかないと音頭は思っていたのだろうか、少し自信なさげに葵の方に向き直ると、
「私もハロウィンコスプレをやりましょう」
立花と違い即決の葵であった、




