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140字まとめ(2作品)
手折れた華は狂宴を喜ぶ
甘言を僕の前に捧げて拐かし
躊躇いを菓子に静寂を裂き
嘲り笑う、弓を寝かせて
遠方で倒れた水色の香り
熱傷を受ける喉は夢見た
夕べの華が啼いて揺れる姿を
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牧歌を包んであなたに手渡した
杞憂など有りはしないと
微笑みは虹を広げる
絡めた手のひらに燈した温もり
消えない約束を言葉に塗り付け
共に同じ方向、目指して歩く
白と黒が混ざった羽織り物
明け方に月は溶けて雪は積もり
讃美歌を重ねる
焦ったい起伏はもう無くて
寄り添う幸せを手にした




