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冒険者くんの奴隷ちゃん飼育日記  作者: 猫屋犬彦


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1日〜6日目

(●´ω`●)冒険者くんは細マッチョじゃなくてゴリマッチョのガチムチ系だと思う。不細工ではないが無精髭と薄汚れた身形から小汚く見える。

1日目【冒険者視点】


性欲処理兼身の回りの世話用に奴隷を買う。


割と安い奴な。


処女だったらしく最初に犯した時は泣いていた。


金払ってんのに泣いてないで奉仕しろと思ったが、高い金を払ってる分、長持ちさせなければと貧乏性が出てしまう。


泣き止むまで抱き締めてやった。


次からは避妊薬を飲ませて欲しいと言うので了承した。


また金がかかる。


1日目【奴隷視点】


奴隷として買われた。


私を買ったのは冒険者の男だった。


初めての時は痛くて泣いてしまった。


とても気持ち良いなんて思えなかった。


それに赤ちゃんが出来てしまうという恐怖もあった。


ずっと泣いていると抱き締めてくれた。


殴られるかと思った。


奴隷墜ちした後もよく殴られたから。


処女のがプレミアが付くので犯されなかったが、練習だとか言って口を使われた。


歯を立てると殴られたから。


泣いても殴られたから。


御主人様は殴らなかった。


泣いてても殴らなかった。


泣き止むまで抱き締めてくれた。


そのまま安心して眠ってしまった。


もう私はこの人次第の人生なのだから。


頑張ってご奉仕しようと思う。


2日目【冒険者視点】


朝起きたら女が股の間に居てびっくりした。


そうだった。


奴隷買ったんだっけ。


良い装備や魔法書買おうか迷ってたが、中々良い買い物だったな。


2日目【奴隷視点】


頑張った。


ちょっと苦しくて涙出ちゃったけど。


頑張ってご奉仕したら頭を撫でて貰えた。


殴られるより、嬉しい。


2日目【冒険者視点】


宿の一階へ行って食事をする。


明らかに奴隷と解る女を連れてると微妙なので部屋に持ち帰る分を包んで貰う。


2日目【奴隷視点】


ご飯。


温かいご飯。


嬉しい。


美味しい。


優しい。


2日目【冒険者視点】


宿の親爺に奴隷の件を伝える。


トイレ以外は部屋に居るように奴隷に伝える。


さて、ダンジョン潜るか。


2日目【奴隷視点】


御主人様が出かけた。


トイレには何回かビクビクしながら行って来た。


奴隷にはもう人権は無いから。


物でしかないから。


勿論、私を勝手に犯したり傷付ければ犯罪になるけど、保障されるのは御主人様の財産としての私だ。


最悪私がもしも殺されても、新しい奴隷を購入する金額の賠償金で決着が着いてしまう。


私は他人に見つからないようにトイレに行った。


お腹が空いてきた。


水甕から水を飲んだ。


御主人様まだかな。


2日目【冒険者視点】


ショボい戦果だった。


浅い層で引き返したし、ソロだからな。


今回獲得した素材と魔石を換金して宿へと戻る。


帰りに屋台で適当に食い物を買って帰る。


部屋に帰ると奴隷が寝ていた。


起こして一緒に飯を食った。


ついでに買っていた避妊薬を飲ませて抱いた。


初めての時よりは痛そうじゃなかった。


2日目【奴隷視点】


御主人様が帰って来た。


お肉がたくさん食べれた。


美味しかった。


避妊薬を飲んでから抱いて貰った。


初めての時より優しくして貰えた。


キスもして貰えた。


アレを咥えるよりキスの方が好き。


3日目【冒険者視点】


朝起きると咥えられてるのが日課になってるな。


お陰でスッキリしたが。


今日は買い物だ。


昨日の稼ぎで奴隷の服を買いに行く。


余りにボロい格好だと攫われて犯されて殺される。


それなりの服を着せてると、奴隷は奴隷でも飼い主がそれなりの奴だと解る。


自衛だな。


服を買い与えた後、試しにちょっと高級な飯屋に入った。


奴隷同伴に少し小言を言われたが、構わずに入って飯を食った。


奴隷は割とポピュラーだ。


金が無くなった冒険者とかもよく奴隷墜ちしてる。


何処かの貴族のマダムが、屈強な男奴隷を従えて町を闊歩してたりもする。


俺もああはならない様にしよう。


3日目【奴隷視点】


服を買って貰えた。


レストランにも連れて行って貰えた。


お肉が美味しかった。


ケーキも美味しかった。


お酒は美味しくなかった。


苦くて酸っぱくて不味かった。


私が不味いと言うと御主人様は笑った。


宿に戻ったらまたいっぱい抱かれた。


4〜5日目【冒険者視点】


今日は助っ人だ。


俺はソロだが偶にパーティーに入る。


俺は武器は何でも使えるし魔法書もそれなりに覚えてる。


万能型って言えば聞こえは良いが、所謂器用貧乏だな。


今回のパーティーでの俺の役割は支援だ。


弓矢で牽制や援護。


浄化魔法で解毒。


治癒魔法で怪我の治療。


そこそこの深度に達した所でなんか出た。


デカいし強いし死ぬかと思ったぜ。


弓矢を捨てて、仲間の剣を拾って戦った。


なんとか倒せた。


俺はパーティーメンバーに治癒魔法をかけて、そこで休む事を提案。


疲弊してるパーティーメンバーに代わり火の番をしてやる。


翌朝起きたらそのままダンジョンを出た。


追加報酬も貰えた。


正式なパーティーにと誘われたが断わった。


疲れた。


宿に帰ると奴隷が飛びついて来た。


死にかけたせいか、奴隷を激しく抱いてしまった。


種の保存の本能か。


避妊薬飲ませ忘れた。


4〜5日目【奴隷視点】


御主人様が帰らない。


夜には帰るって言ったのに。


夜になっても帰らない。


眠っちゃった。


朝になってた。


でも御主人様が帰らない。


帰って来ない。


窓から外を眺める。


似た背格好の冒険者を見つける。


違う人だった。


帰らない。


どうしよう。


御主人様が死んじゃったら私はどうなるんだろう?


奴隷は財産だ。


彼に家族が居れば相続されるけど、性欲処理用の奴隷なんて売り払うのが妥当だ。


そして彼にもしも借金があれば私もその補填に使われる。


どちらの未来も嫌だ。


私の御主人様は御主人様がいい。


私は奴隷だから。


もうお嫁さんにはなれない。


結婚も出来ない。


子共は、解らない、けど。


御主人様はお肉をくれるし、優しい。


何より私を殴らない。


お父さんもお母さんも私を殴った。


奴隷商も私を殴った。


私の教育係も私を殴った。


舌使いが下手だって殴った。


胸が小さいからと殴られた。


殴られたくない。


帰って来た。


御主人様が帰って来た。


嬉しくて飛びついた。


御主人様が私をいっぱい抱いてくれた。


お薬飲み忘れちゃったけど。


気持ち良いかは解らないけど、安心する。


御主人様の大きな体に包まれてると安心する。


お父さんよりも、奴隷商よりも、教育係よりも強くて大きくて硬い体なのに、御主人様は私を殴らない。


御主人様は優しい。


安心する。


お腹の中ががあたたかい。


6日目【冒険者視点】


起きた。


体が怠い。


腰が怠い。


疲れたのもあったし、ヤり過ぎたな。


奴隷も寝ている。


いつものアレをして来ない。


流石にスタミナ切れだろう。


奴隷を起こしたら公衆浴場に向かう。


風呂には適当に入らないと臭くなる。


追い出されはしないだろうが、宿の親爺が良い顔をしないからな。


公衆浴場にも専属の奴隷が居る。


個室に連れ込んでオプションサービスを受けられる奴だ。


その女に別料金を支払って俺の奴隷の世話を任せる。


俺は公衆浴場で血と汗とモンスターの返り血なんかも洗い落とす。


サッパリして湯から上がると洗われた奴隷が居た。


別人の様に可愛くなっていた。


これは拾い物だったかな。


6日目【奴隷視点】


朝のご奉仕が出来なかった。


でも御主人様は殴らない。


優しい。


お風呂屋さんに連れて行って貰えた。


え?


あれ?


御主人様が違う奴隷を買ってる?


聞いた事がある。


お風呂屋さんにも奴隷が居るって。


もしかして、私要らない?


売られちゃうの?


御主人様捨てないで。


違った。


御主人様は私の世話をお風呂屋さんの奴隷に頼んだみたい。


公衆浴場では子共が攫われたりするから。


私はお姉さんに洗って貰えた。


優しい御主人様で良かったわね、と言って貰えた。


酷い御主人様だと、男湯に連れ込んで見せびらかすらしい。


流石に行為自体は禁止されてるけど、奴隷を連れ込んで股間を洗わせる人も居るんだとか。


お姉さんは大事にして貰いなさいねと言ってくれた。


良かった。


やっぱり私の御主人様は良い御主人様なんだ。


6日目【冒険者視点】

 

風呂上がりにぶらぶらしながら屋台で串焼きを買う。


買い与えた串焼きを奴隷が小さい口に頬張っている。


口元が汚れる。


折角買った新しい服が汚れる。 


俺は奴隷の口元を拭いてやる。


嬉しそうにしてるな。


なんだ? 


大道芸が始まった。


魔法だな。


初級の魔法で火を出したり水を操ったりしてる。


種が解るとあんま楽しめないな。


奴隷が背伸びをしてる。


仕方無い。


俺が奴隷を肩車してやる。


これで見えるだろ。


そんなに魔法が珍しいか?


なら俺も⋯いや、威力あるから町中や部屋ん中じゃ無理だな。


成る程。


あんなに小さくコンパクトに炎や水を自在に操れるんだ。


もしかしたらあの大道芸人は、引退した冒険者なのかもな。


奴隷が楽しそうに笑ってる。


人混みが多いので、暫く肩車のまま移動する。


人混みを抜けたところで下ろし、手を繋いで歩く。


はぐれないようにな。


なんか凄い笑顔だなコイツ。


6日目【奴隷視点】


お風呂屋さんを出たら串焼きを買って貰えた。


お肉美味しい。


口も拭いて貰えた。


優しい。


嬉しい。


なんだろう?

  

人が集まってる。


凄い!


魔法使いだ!


私が背伸びをしてると御主人様が肩車してくれた。


高い。


凄い。


魔法使いの魔法も凄かったけど、いつもより高い場所から世界が見下ろせるのが魔法みたいでわくわくした。


ふと周りを見る。


肩車されてる子共と、そのお父さんだ。


いいなぁ。


でも、私も今は御主人様居るんだもん。


御主人様は私を下ろした後も手を繋いでくれた。


やっぱり御主人様は優しい。


笑顔が優しい。


御主人様。


御主人様。


御主人様。


私頑張るから。


捨てないでください。

(●´ω`●)奴隷ちゃんは一桁ではないですが虐待されてたし栄養失調気味で、背も低く体格も小さいうすほそタイプですね。

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