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間違いでしたと言われたい

国全体が祝福で溢れていた。その中心である王城の中庭で、大きな溜息を漏らしている女性が一人。彼女の人生は、8歳の時に出会ったブッ・・・とても膨よかな体型の少年によって決められた。いや、最終的に選んだのは、彼女なのだが。それでも彼女願う『間違いでした。』と言われたい。言ってしまいたい・・・と。これは、1人の少女の結婚物語。ブライアン視点、コソッと追加します。
幼少期 1
2020/01/16 00:00
幼少期 2
2020/01/17 00:00
青年期 1
2020/01/17 16:52
青年期 2
2020/01/18 00:46
青年期 3
2020/01/18 07:28
青年期 4
2020/01/18 16:45
青年期 5
2020/01/18 23:07
青年期 6
2020/01/19 07:25
間違いでしたと・・・
2020/01/19 16:17
オマケの小話
2020/01/19 18:50
《前》青年の一人言
2020/02/17 09:21
《後》青年の一人言
2020/02/18 00:33
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