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家族の話
今日はぼくの両親について話そう
ぼくの母は人で父でもあり母でもある子育てに熱心な人だ
父は目が細い馬だった、仕事さえすればいいだろうという子育てをせず自己中心的な考えの馬だった
馬はぼくの産まれる日、自分の趣味に没頭し何もしなかった
そんなこんなでぼくと馬はいつしか他人のような関係、接し方となった
そんなぼくは子供の頃初めて馬にオモチャをおねだりした
「なんで、俺がかわないかんの?」
と、真剣に答えられた
幼いながらもその答えには父として逸脱していたことを感じた
そんな話
まぁいいか、考えるだけ怒りが増すのでなまけよう
そうぼくはなまけものとしての本能に従った




