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デート
ハンバーガーショップをクビになったぼくは次の日彼女と噴水のある公園でデートした
なまけものであるが彼女は人間で名前はさくらである
噴水に腰を掛けてクビになったぼくを気遣ってさくらが心配した
「なー君大丈夫?」
ぼくはなまけものなのでなー君と呼ばれていた
「大丈夫だよ」
「ねぇ私達いつ結婚するの?」
いつってそんな話一回もしたことないはずだが…
「どうして黙ってるの?」
いやいや、急な話についていけてないだけだが
「もうなー君はいつもそう!そんななー君なんか嫌い!」
さくらはそう言って急に走り出した
本当に全て急だなー
あ、追いかけなきゃ
……………
まぁいっか、何だか急に面倒になった
ぼくは子孫繁栄の欲求よりなまけもののなまけたい習性に負けたのであった
今日も1日が終わった




