柏恵美の理想的な小説
ある日、黛瑠璃子は友人であり守るべき存在である柏恵美の自宅に招かれる。紆余曲折を経て彼女の自室にたどり着いた黛に渡されたのは、柏が書いた小説の冒頭部分で――?
第一話 叶わぬなら、せめて文字で
2016/06/13 23:24
第二話 冒頭部分
2016/06/14 20:41
第三話 ネーミングセンスの欠如
2016/06/15 23:44
第四話 殺人鬼に一目ぼれ
2016/06/19 01:02
(改)
第五話 主人公のモデル
2016/06/19 21:23
第六話 獲物の乙女心
2016/06/20 22:56
第七話 思わぬ下剋上
2016/06/22 23:17
第八話 願望と友人の間で
2016/06/23 21:59