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なんやかんやで第1幕PART2

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「あんたは狼男だったのか・・・」

紳士的な男の豹変ぶりには驚いたが、幸いにもまだ夕方だ。僕の知る限り狼男が100パーセントの力を出せるのは満月の夜だけだ。今は半分の力も発揮できないだろう。

「ぎゃぁははははあぁぁぁ。知ってるかぁ?今日は満月の日なんだぜぇぇぇ。早く俺を倒さないとまずいんじゃないかぁ?中学生よぉ!」

「いくぞ・・・親愛なる我が分身ファイブスターマグナム!」

ファイブスターマグナムは昔師匠からもらった愛銃だ。普段は使う機会がないので・・・腕に自信はなかったりしないでもない。・・・本気マジでやばいかも。どうする?山丘究!


~CM中~


3発放ったが3発ともかわされた。ファイブスターマグナムの弾は全部で6発。予備は持ってきていない。狼男は徐々に近づいてきている。

「近接戦闘はこの武器じゃ無理だ。・・・次で決めるよ」

「・・・滑稽なんだよぉ。虫酸が走ってきやがる」

「シュート!」

4発目を放った。

「軌道が甘いんだよぉぉ。それじゃ当たら・・・」

すかさず5発目を放つ。

「おっと、危ねえ危ねえ」

5発目はかすった程度だった。狼男の皮膚は固く、かすった程度では傷一つついていなかった。

「こんどはこっちからいくぞぉぉぉ!」

二人の距離、3メートル、2メートル、どんどん短くなっていっている。1メートル、50センチ、30センチ・・・僕は最後の1発の銃弾に・・・僕自身とこの街の運命を託した。

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