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お前も連載作家にならないか? ~なろうチアーズプログラムの恩恵を120%受けるための最強投稿戦略~  作者: パワハラ上司に連載作家を増やせと言われて短編作家に営業を頑張る下っ端
なろうチアーズプログラム セカンドシーズン(2026年3月~)

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旧なろうチアーズプログラム vs 新なろうチアーズプログラム

※ここの内容は非公式の内容です。作中に登場する数値(補正係数、計算式など)は、あくまで他のユーザ及び作者のチアスコアやリワードの観測結果からの推測に基づく「妄想」です。

※どんなに実際の仕様と似ていたとしてもこれはフィクション。真に受けてはいけません。いいね?

ははは、よく来たな!


前回、俺は新しいチアスコアの式「チアスコア y = k × f(x)」を示した。


今回やることは極めて単純だ。


旧仕様と新仕様を比べ、なぜ俺がここまで口酸っぱく「連載作家になれ」と言っているのか、その決定的な証拠をお前の目の前に突きつけてやる!


覚悟はいいか?


◆ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


■ 1. 旧仕様(2026年2月まで)の振り返り


まず、旧仕様を振り返っていくぞ!


俺の観測では、旧仕様はかなり単純でチョロいものだった。


───────────────────────

旧仕様

チアスコア y = k × x


・x は有効な広告表示PV。

・k は更新状況による補正係数。

───────────────────────



要するに、広告が表示された回数に、更新状況の係数(k)を掛けるだけだ。かなり素直で非常に分かりやすい。


そして旧仕様の k はこうだ。


───────────────────────

更新なし連載:0.1

更新なし短編:0.2

更新なし完結:0.3

299文字以下:0.5

300文字~549文字:0.6

550文字~749文字:0.7

750文字~899文字:0.8

900文字~999文字:0.9

1,000文字以上:1.0

───────────────────────


見ろ。旧仕様では、1,000文字以上の更新・投稿で満額に近い係数(k=1.0)をむしり取れていた!


1,000文字だぞ? 原稿用紙たったの2枚半だ。短めの一話でも、短編なら余裕で届くし、連載作品の番外編でも届く。なんなら、ちょっとした挨拶代わりのSSでも届く。


このユルユルな仕様のおかげで、投稿した月の短編はかなり戦えたのだ。一方で、連載中なのに更新をサボっている作品は k=0.1 と、ゴミのような扱いだったわけだがな。


◆ ◆ ◇ ◇ ◇ ◇


■ 2. 新仕様(2026年3月~)のk


では前回の内容を振り返り、新仕様を見てみよう。


───────────────────────

新仕様

チアスコア y = k × f(x)

───────────────────────


ここで、f(x) は前回説明した「低PV救済つきの関数」だ。そして k は、当月の「更新文字数」によって決まる係数だ。


新仕様の k は、だいたいこうなっていると推測される。


───────────────────────

更新なし短編:   0.20

更新なし連載・完結:0.30

999文字以下:    0.40

1,000文字~2,999文字:0.45

3,000文字~5,999文字:0.50

6,000文字~8,999文字:0.55

9,000文字~11,999文字:0.60

12,000文字~14,999文字:0.70

15,000文字~17,999文字:0.75

18,000文字~20,999文字:0.80

21,000文字~23,999文字:0.85

24,000文字~26,999文字:0.90

27,000文字~29,999文字:0.95

30,000文字以上:    1.00

───────────────────────


……どうだ? 顔が引きつってきただろう?


そう、1,000文字書いて満額もらえる甘い時代は終わったのだ!


今の満額ラインは、推測では30,000文字以上だ!


挿絵(By みてみん)


この図では、横軸が当月更新文字数、縦軸が k だ。


旧仕様では、1,000文字で一気に崖のように跳ね上がり1.00へ到達する。だが新仕様では、延々と続く階段をゆっくり上がり、30,000文字を叩き出してようやく1.00へ到達するのだ。


旧仕様だと1,000文字以上で1.00だったのに対し、新仕様では1,000文字では0.45にしかならない。


これが今回の最大の変更点だ!


つまり、旧仕様は「更新したかどうか」が重要だった。だが新仕様は「どれだけガッツリ更新したか」が重要になったのだ!


◆ ◆ ◆ ◇ ◇ ◇


■ 3. PV変換関数 f(x) がもたらす低PV救済と高PVの罠


もう一つ、忘れてはならない大きな変更がある。PVの変換関数、f(x) だ。


旧仕様では、PVは、そのまま使われていた。だが新仕様では、x が f(x) というフィルターを通される。

この f(x) は、PVの少ない弱小作品にほど手厚い。


ざっくり言えば、こうなる。

・1PVなら f(x)=10。(1PVが10点になる!)

・100PVなら f(x)=726。(1PVあたり約7点!)

・171PV以上では、 f(x)=x+766 になる。


つまり、低PV帯では、1PVあたりのチアスコア獲得効率がバグったように高くなるのだ! 以前の仕様と比べても、明らかに低PV帯への優遇が見て取れる。


挿絵(By みてみん)


これが、運営が用意した「低PV救済という名の調整」だ。


ほとんど読まれない作品にも、最初の数PVに分厚くチアスコアが付く。ランキングに乗らない作者にも、少しは手応えが返ってくるように設計されている。作品を出してもスコアゼロ……という絶望を、やわらげてくれているのだ。


優しい。とても優しい世界じゃないか。


だがな、お前ら。この優しさは無料ではない!


f(x) はPVの少ない作品を救う。しかし、PVを大量に稼ぐ上位作品においては、低PV時のボーナス(+766)など誤差に等しくなる。

結果として、高PV帯では最終的に「係数 k の差」がスコアを完全に支配するのだ!


つまり、高PV帯ではこうなる。


───────────────────────

高PV帯のチアスコア ≒ k × 広告表示PV

───────────────────────


結局、k が低ければ伸びないのだ!


短編で5000文字書いてバズったとしても、k=0.50 だ。

一方、連載で30,000文字書いて同じPVを稼げば、k=1.00 だ。


同じ有効広告表示PVを稼ぎ出しても、手に入るチアスコアは単純に【倍】違う!



例えば、短編で比較してみようか。

3000文字の短編を書いた場合の新旧仕様において、チアスコアにどのような違いが出てくるか見てみよう。


挿絵(By みてみん)


このグラフは、赤色の線が新仕様のチアスコア、黒色が旧仕様だ。広告表示が約800PVまでは新しい仕様のほうが有利だが、それ以上になると係数 k(=0.50)の影響が支配的になり、獲得できるチアスコアは旧仕様の半分に収束していくのだ。


わかったか? 低PVでは明らかに新仕様が優れているが、途中から逆転し、高PV帯では半分に落ち込んでいる。


これが新仕様の恐ろしいところだ!


高PVを稼いでいる作品では、文字数を稼がないといけない。短編がナーフされたと言っても、すべての短編がナーフされたわけではない。「数千PVを稼いでいる高PVの短編作家」がナーフされたのだ。


短編作家でも低PV帯にいる場合は、新仕様の方が有利になっている。



ついでに連載作品でも比較してみようか。3万文字の連載作品を描いた場合の比較だ。


挿絵(By みてみん)


どうだ、明らかに違うだろう。低PV帯であれば、その効力がはっきりわかるはずだ。


また、更新なしの短編と連載作品にもスポットライトを当ててみよう。


挿絵(By みてみん)


挿絵(By みてみん)


今回一番救済されたのは、放置されている連載作品だ。kの係数が0.1から0.3に上がり、f(x) による低PV救済が入ったため、最大30倍のチアスコアが得られるようになったのだ。


以上が、新旧仕様を比較した結果だ。


◆ ◆ ◆ ◆ ◇ ◇


■ 4. 誰が勝者で、誰が敗者か?


では、変更点をまとめよう。大きく変わった点は三つだ。


第一に、低PV作品が救済された。

f(x) によって、PVが少ない作品ほど1PVあたりのスコアが高くなった。弱小作品や新規連載に対する強烈な底上げだ。


第二に、更新文字数の重要性が爆上がりした。

1,000文字で満額だった時代から、30,000文字以上で満額の時代になった。短い更新では、もはや高い係数を取ることはできない。


第三に、高PV作品では k の差が命運を分けるようになった。

低PV救済の恩恵は、PVが大きくなるほど薄まる。高PV帯では、最終的に「どれだけ文字数を書いたか(k)」が勝負を決める。文字数が稼げない高PV短編は低係数に沈み、月30,000文字以上更新する高PV連載が覇権を握るのだ!


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◇


■ 5. 誰が一番恩恵を受けたのか


では、この新仕様で誰が一番恩恵を受け、誰が地獄を見るのかの結論を言おう。



一番恩恵を受ける勝者は、【低〜中PV帯で、毎月まとまった文字数を更新している連載作家】だ!


なぜか?


低PV救済によって、PVが少なくても f(x) がブーストされる。さらに、毎月しっかり文字数を書くことで k も上がる。つまり、PVが少ない下積みの段階でも、更新の努力がダイレクトにチアスコアに反映されやすくなったのだ!

これは新規連載を立ち上げたばかりの作者や、中堅連載作家にとってめちゃくちゃデカい。



次に恩恵を受けるのは、「連載作品」を大量に持っている作家だ。

更新なしでも k=0.30 になり、f(x) の低PV救済によって、検索からの細い流入がチアスコアとして拾われやすくなる。場合によっては30倍のチアスコアになる人もいるだろう。



そして、すでに高PVを持つ本格連載作家。

このタイプは、月3万文字を書いて k=1.00 を維持できるなら文句なしに強い。ただし、低PV救済の恩恵は彼らからすれば相対的に小さい。高PVでは結局 k とPVそのものがすべてだからだ。



逆に、首を絞められた敗者は誰か。

・普通の文字数(数千字)の高PV短編作家。

・ちょこっと生存報告程度の少量更新で済ませていた連載作家。

・短い番外編SSを一つ投下して、更新ボーナスを満額かすめ取っていた連載作家。


このあたりは、以前より明確に厳しくなった!


まとめると、こうだ。

───────────────────────

恩恵大:低〜中PVで、毎月しっかり更新する連載

恩恵中:更新なし完結作品、低PV作品全般

現状維持〜微増:高PVで月30,000文字以上更新する連載

やや不利:普通の文字数の高PV短編

不利:少量更新だけの連載、短いSS追加だけの連載作品

───────────────────────


挿絵(By みてみん)


これが新仕様の地図だ。


お前はどこにいる?

右上か? 左上か? それとも、右下か?


自分の位置を見誤るな。戦場では現在地を見失った奴から死ぬぞ!


◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ 


■ 6. まとめ


今回の変更を一言でまとめるなら、こうだ。


『ただPVを集めればいいだけの時代は終わった』


読まれなければ広告は表示されない。広告が表示されなければチアスコアは生まれない。

だが、それだけではないのだ。


更新文字数が大事になった。継続が大事になった。

低PVでも、ちゃんと書いていれば救われやすくなった。

高PVでも、サボっていれば容赦なく係数で削られる。


つまり、新仕様が発しているメッセージはこうだ。

「読まれろ。そして書け。少しではなく、ちゃんと書け。継続して書け」


実に単純だ。そして、実に厳しい。それが今回行われた変更に対する運営のメッセージなのだ!

公式の『継続的な作品更新・投稿によってなろうリワードがより獲得しやすくなる計測ロジック調整』という言葉通りだろう。運営の説明文通りの変更だ。


お前らは継続的な作品更新を求められているんだ。



さて、次回はいよいよ、お待ちかねの【具体的な投稿戦略と収益目安】に入る。

・どのような戦略が一番稼げるのか。

・連載ならどれくらいの収益になるのか。

・短編ならどれくらいの収益になるのか。

・更新をサボればどれくらい削られるのか。

・3,000文字と30,000文字で、どれだけの差が生まれるのか。


チアスコアだけではない。なろうリワード換算の目安も叩き出してやる。月額10万円を稼ぐための現実的なラインを見せてやろうじゃないか。


首を洗って待っていろ!

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(誤記報告) 図表中の囲み内説明が【赤線 旧仕様】、【黒線 新仕様】になっていますが、【赤線 新仕様】、【黒線 旧仕様】が正しいかとー  確認願います
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