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第二十三話 雌雄同体化に突き進む、正式参加者達!

遅く成りましたが、新年明けましておめでとうございます。

昨年中は露出女冒険者を読んで下さり、本当にありがとうございました。

五聖賢女や聖女の陰に成っている、アーネを活躍させたいと考えています。

本年も逝かれたレズビアン回と、アーネ達が頑張る普通回の混合に成りますので、

レズビアン回が苦手な方は読み飛ばしてください。

体調不良で投稿間隔が開きますが、寛大な心を持ってお許し下さいm(--)m

2025年が皆様に取って、良い一年に成る事を心から祈ってます。

リオンが禁忌の媚薬エリンザーを連日複数本打ち込まれ、自ら男達の美味い棒を貪り大量の牡汁を流し込まれていた頃、ズレクの聖なる大広間ではカオンの出産が無事に終わっていた。


カオンの肉壺から大量の牝汁と共に室内中に飛び散ったモノは、蛞蝓と粘液蛭を掛け合わせたような半透明一㍉ほどの細長い幼魔淫蟲数億匹で、室内で貪り愛を楽しんでいた女達の口壺、乳壺、肉壺、排壺、耳穴、臍穴、鼻穴、両目に潜り込み、細胞と同化して内部構造を魔淫蟲に近いモノに創り変えて行く。

此の時、大広間に居た女達全員自分が魔淫蟲に同化されつつ有る事に気付かず、内部構造の創り変えが有る程度終わった時点で初めて実感する事に成る。

細長い幼魔淫蟲と同時に出産された少し大きめの幼魔淫蟲数億匹は、聖なる大広間に撒き散らされると同時に壁や床と同化しながら増殖、二十四時間フェロモンのような分泌物を垂れ流し創り変えを加速させる。

三日も経つと聖なる大広間の中は、透明な粘液の膜と垂れさがる糸で覆われた魔淫蟲の巣の様相を呈するが、乱れ愛嵐交に参加する女達誰一人として疑問に思わず受入れていた。


「カオン様、大きな蟲を想像していたのですが、産毛のようなサイズの蟲でしたね」

「グレンダ、私も驚いてます。レグニッタさんに確認したのですが、今回のような出産は初めてだそうです。私は微細な幼魔淫蟲を十数億匹、此の聖なる大広間に産み落としたそうです(ニコニコ)」

「カオン様の可愛い子で、聖なる大広間は満たされているのですね(ニコニコ)」

「此の聖なる大広間を覆う透明で弾力の有る粘液の膜も、無数に垂れ下がり絡む合う粘液の糸も可愛い子ども達が、元気に活動して創り出してくれているそうです(ニコニコ)」

「カオン様の愛に満ち溢れた此の空間、グレンダ興奮して子宮の疼きが止まりません・・・」

「グレンダは五聖賢女五席カオンの妻ですから、地下の特別部屋で貪り愛を楽しむ資格が有ります。明日の朝まで逝き狂わせますから、今日は一睡も出来ないと思いなさい」

「カオン様の聖麗香に成れた幸せ、女神アスナール様に心からの感謝を!グレンダを心行く迄、逝き狂わせて下さい!ありがとうございます!!」


此の時点でカオンの身体は創り変えが終わっていて、振動と電流を起こす四枚に分割出来る奇形舌、乳壺、肉壺、排壺の四カ所は舌と同じく振動と電流を起こせる上に、全ての壺が形状変化と一㍍前後の範囲で自在に長さ調整ができ、快感神経に直接刺激を与え自在に変形する手足二十本の指が備わっていた。

下腹部の中では通常の卵子を産み落とす牝の子宮が一つ追加され、精子の役割を担う聖卵子を産み落とす牡の子宮が増設され、合わせて三個の子宮を持つ身体に変わっていた。

地下の特別部屋で貪られたグレンダは腹の中に、カオンの聖卵子を流し込まれ無事身籠る事に成った。

一週間後、グレンダの臍周りに突然魔法陣が浮かび上がり、二十四時間休みなく点滅を繰り返す事態が発生する。

一時、聖なる大広間の住人達の間に混乱が起きるが、カオンの流し込んだ子種が無事に着床した結果と判明して、違う意味で騒ぎが大きく広がってしまう。

其処からグレンダを妊娠させた過程を事細かく説明するよう、聖なる大広間の住人達から厳しい質問が矢継ぎ早に浴びせられる。

余りにも激しい勢いに恐れを感じたカオンが、自らの身体の変化に付いて説明する会を開く。

様々な機能が追加された舌、伸縮自在で形状変化を起こせる四つの壺と手足の指、最後に美味い棒の話をして臨時説明会は終了した。


「カオン様、自分だけ狡くないですか?」

「私達も人型魔淫蟲に進化出来るのですか?」

「エリカ、ごめんなさい。ロクサーヌ様、私には解りません・・・」

「私が説明しよう」

「「「「「レグニッタさん!!!」」」」」

「カイザーパニツァー状態時の美味い棒を受け止める事が出来た、シオン、マオン、ミオンの三人は、そろそろカオン同様微細な幼生体を出産するだろう。其の時点で人型魔淫蟲への最終進化は完成する。其れ以外の牝達は聖なる大広間の中でカオンが産み落とした幼生体によって、少しずつ人型魔淫蟲に細胞を変化させられている。が、進化を完成させるためにはグレンダのように、選ばれた牝の幼生体を身籠らなければ成らない。此の選ばれた牝の幼生体を出産する儀式が、自らの身体に眠る受精機能を解放する役目に成る。解放出産が終わってない牝の種を流し込まれても妊娠する事は無いので、今までと変わらず肉欲に狂い貪り愛を楽しみながら交尾に励め。但し最終進化を済ませた牝同士の間では誰の子種でも受け入れるから、乱れ愛嵐交のように誰彼構わず激しく受入れ産み落とせ。最後に此処の巣で選ばれた牝に成れる存在は、カオン、シオン、マオン、ミオン、ルオ、フィー、其れとケベルゴに居るガーネラとリオンだけだ。ルオ、フィー、お前達にはカイザーパニツァー種の超巨大美味い棒を受け止める為の、特別肉体強化訓練を今から時の断層内で行う。お前達二匹はカオン達と違って肉が固いから、最初の三ケ月は悪魔達の肉玩具に成って貰う(ニヤニヤ)」

「勝手に決めないでください!!!仕事が有りますから、拒否します!!!」

「私もフィーと同じで、拒否します!!!」

「ガーネラとリオンから頼まれた特訓だが(ニヤニヤ)」

「「ガーネラとリオンさんが・・・・・・・・・」」

「其れにセラフィマ様とツェツィーリア様にも声を掛け、指導教官として配下の悪魔三百匹借受けている。お前達に拒否権は無いのでな(ニヤニヤ)」

「「原初の悪魔、赤のセラフィマ、白のツェツィーリア(ガクブルガクブル)」」

「其れじゃ、時の断層に行こうか。悪魔達に身も心も壊され逝き狂ってこい。楽しい柔軟体操が終わったら、私の美味い棒で逝き狂わせてやるから(ニヤニヤ)」


レグニッタにドナドナされ時の断層内に消えるルオとフィー、其処から三ケ月容赦の無い快楽責めに逝き狂わされ、全ての思考を放棄する生きた肉玩具に変わって行く。

其の結果、レグニッタが行った特別肉体強化訓練という、筋肉と神経系の魔改造に九ヶ月に渡り耐え抜き、レグニッタの美味い棒を受け入れる強靭な牝の身体に無事進化を果たす。


フィーとルオが消えた聖なる大広間の中では、タシューやドロテアがカオンに食って掛かっていた。


「カオン様、ルオを戻してください。バルドストン辺境領の経済問題はルオの力で何とか解決したけど、まだまだ問題山済みで今消えられると拙いのよ・・・」

「フィーを返してよ、カオン!!!五聖賢女だろうが何だろうが、フィーに害を与える存在は絶対に許さないからね!!!」

「ドロテア、貴女はフィーの子どもを産みたいとは思いませんか?」

「何よ、突然!・・・フィーの子ども?・・・・・・・・(ドキドキ)」

「多分ですが、一月もすれば戻って来ます。其の時フィーとルオの身体は、私と同じ人型魔淫蟲に進化しています。私が一番最初に幼生体を産ませると決めていたのは、説得を聞き入れ聖麗香に成る事を了承したグレンダです。そしてグレンダの出産が無事済んだら、今度はグレンダの子種を一番最初に受け入れると決めています。今の話をフィーと自分に置き換えてみて下さい?」

「フィーが私に種付けをして、私がフィーの幼生体を産む。其の後、私がフィーに種付けをして、フィーが私の幼生体を産む(ゾクゾクゾク)」

「悪魔達三百人に三ケ月に渡って輪姦されるのは、フィーやルオに取って物凄く辛い経験かも知れません。ですがレグニッタさんの美味い棒を受入れられる身体に、創り変える為には乗り越えなければ逝けない試練なのです。辛く苦しい試練の先に人族の女では手にする事の出来ない、明るい未来と光り輝く希望が待っているのです。そうは思いませんか、ドロテア(ニッコリ)」

「分かったわ、カオン。あんたの言葉を信じるよ」

「ありがとうございます、ドロテア。フィーが帰って来るのを、楽しみに待っていて下さい。次にタシュー、領地経営の視点抜けていた事を心から謝罪します。リストの中から適性の高い女性を選んでください」


書庫から取り出した分厚い書類を、タシューに手渡すカオン。

暫く渋い表情で名簿を睨んでいたタシューだったが、最後に書かれた名前を見て満面の笑顔を浮かべた。

「カオン様、ドラフシェの娘達、ファビアとアマラでお願い」

「此の後、レガクレナイに飛んでキャロル団長、アマロナ副団長と交渉して来ます。両方は無理でも、片方なら大丈夫かと思います」

「何方か一人でも来れば、ルオの不在は問題に成らないわ(ニコニコ)」

「其れは良かったです。さてタシュー、貴女もルオの幼生体を産みたいですよね?」

「勿論よ!自分が生んだ娘に孕まされるなんて、女神様の与えて下さった奇跡以外の何物でも無いわ。で、私の出産が無事終わったらルオのお腹に子種を流し込んで、私の幼生体を産ませるなんて最高に幸せで最高に痺れる行為よ(ニヤニヤ)」

「タシューも、ルオが帰って来るのを楽しみに待っていてください。他に意見が無ければ、私は冒険者ギルドに向かいますので」



ルオの代わりを確保するため冒険者ギルド内に造られた転移部屋に向かい、南球東大陸のレガクレナイに飛び巨大冒険者クラン紅大蛇の本部に顔を出す。

其処で紅大蛇代表キャロル、同じく副代表アマロナと人材の引き抜き交渉を行い、事務局長ファビアのバルドストン辺境領への移住で合意に達した。

合意の絶対条件として紅大蛇創設者で名誉顧問の姉御事シスターシャイマを、同時にバルドストン辺境領に移住させる事だった。


レガクレナイから帰還後、聖なる大広間で逝き狂っていたレグニッタに声を掛け、疑問を払うため大広間執務室に向かうカオン。


「ルオとフィーは大丈夫でしょうか?」

「悪魔と言ってもペテルザクセン国王アンゼルマの護衛部隊「淫獣」と、王女ダイアナの抱える暗部「後戦」の連中だから、逝き狂わす限界は理解出来てるはずだ。淫獣は過去にガーネラを肉玩具にしてたそうだし、ダイアナはツェツィーリア様の屋敷で肉玩具として飼われていたそうだ」

「ガーネラ御姉様が肉玩具で、ダイアナ様が肉玩具として飼育されていた・・・」

「で、呼び出した理由は?」

「聖なる大広間の住人の皆さんが、人型魔淫蟲の第一段階まで進むのに、どの位の時間が掛かるか教えて下さい」

「百合姫力の高さで違うが、高い牝で一ケ月から三ケ月、普通の牝で三ケ月から半年と言った感じだな」

「娼館で貪り合う女性達の身体にも、魔淫蟲の影響は出ますか?」

「勿論だ。お前の身体から出る全ての体液や固形物に、数万から数百万の幼魔淫蟲が含まれているからな。其れに体液や固形物は催淫効果を持った媚薬と同じだ、娼館で交尾する野良牝も個々の牝達から離れる事が出来なくなる。遅い牝でも一年も有れば第一段階まで進んでいるだろう」

「巣を拡大する必要が有りますね(ニヤニヤ)」

「今の億倍から兆倍は欲しいな。次元の壁の向こうの世界は、余りも広大だからな」

「暗黒大陸は、そんなに広いのですか?」

「次元の壁で隔離された此方の世界が其処に置いてあるコップだとすると、暗黒大陸だけでも北球西大陸程度の大きさだ」

「・・・・・・・・・・・そんなに・・・・・・・広大なのですか・・・・・」


自分達が住む世界の方が次元の壁で隔離された暗黒大陸よりも、数倍は広いと考えていたカオンの思考が驚きで固まってしまう。


「暗黒大陸の在る世界はゾフと呼ばれ、七つの巨大大陸で構成されている。我々カイザーパニツァー種が生息してる大陸ジャヴィが、此方の世界で暗黒大陸と呼ばれている場所だ。大陸の面積でいうと上から三番目の大きさに成る。其処の外周部近くに在る湖に浮いているのが、次元の壁で隔離された此方の世界アスナールだ。次元の壁で隔離された魔素の薄い世界はジャヴィの中で二カ所、ゾフ全体で見れば六十九カ所確認されている」

「アスナールのような世界が六十九カ所も!!!」

「ゾフに生息する魔物達が魔素の薄い隔離された世界に関心が無いから、過去数十億年に渡り六十九カ所という数は今現在変わって居ない。但し次元の揺らぎ生じた瞬間、外周付近に生息する最弱な魔物達が生き残るために、壁を超えて此方の世界に来ることは普通に有る」

「暗黒大陸から魔物が溢れ出て来る現象「悪魔の咆哮!」、発生すれば周辺の都市数カ所が半日で壊滅する程の、高ランク認定された魔物達の正体が最弱・・・」

「アノの連中が復活してるみたいだから、遠くない将来次元の壁が壊される可能性が有る。其の時に備えて数千から数万匹の牝達に繰り返し種付けを行い、ジャヴィの外周付近に強固な巣を造り上げるのが眷属に進化したカオンお前の仕事だ。可能性と言っても、数百年先の話だがな」

「私達人族の寿命は長くても、六十年から七十年です。数百年先の話をされても、どう答えて良いのか?」

「何を言ってる?カオン。お前は人型魔淫蟲に進化したのだから、最低でも七千年から一万年は生きるぞ」

「は・・・・い・・・・・?」

「寿命だけでは無い、お前の身体には聖卵子を流し込む為の牝の子宮が二つ有り、年三回幼生体を産み落とす事が可能な身体に進化しているんだぞ」

「子宮が二つ?年三回の出産が可能?」

「個では無く、種で生き残るのが暗黒大陸での大原則だ。我々カイザーパニツァー種はジャヴィ最強種だから牝の子宮が二つしかないが、弱い魔物の中には数十から百近い子宮を備えた連中もいる。我々カイザーパニツァー種の、眷属に成れた幸運を誇るが良い」

「ありがとうございます、レグニッタさん。幸運に心から感謝の気持ちを乗せて、最強種を逝き狂わせて上げます。死なないで下さいね(ニヤリ)」

「手加減を・・・頼む・・・カオン・・・・・・・(ガクブルガクブル)」


ケベルゴ山麓で姉リオンが地獄の苦しみを味わっている同時刻、聖なる大広間では肉欲に支配された妹達が互いの身体を貪り、痴態と醜態塗れの笑劇を繰り返していた。



















































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