第二十二話 五聖賢女主席リオン、禁忌の媚薬エリンザーに壊される!
リオンの第三階位火炎魔法:女神の咆哮の威力を見せつけられた枢機卿ギリングスは、鎮魂の使徒を自陣に呼び戻すと運んで来た大量の魔石を使い第二階位防御魔法:聖父の壁を発動して、其の中に引き籠り次の攻略方法を側近達と話し合っていた。
「枢機卿、現在の魔石の量ですと、聖父の壁は持って一週間です。至急デ・ブランジェル王国から運ばせませんと・・・」
「安心しろ、デブール。明日にはアメルハウザー聖帝国から大陸中に其の名を轟かせた奇行傭兵団:女衒の者達が、大量の魔石と邪教徒狩りで手に入れた肉奴隷百五十匹を連れて到着するはずだ」
「枢機卿!奇行傭兵団:女衒と言えば、騙す、奪う、犯す、壊す、殺す、ありとあらゆる犯罪行為を繰り返す、大陸中から嫌われている犯罪者集団では有りませんか!!その様な汚らわしい連中を我が陣に招き入れるのは、流石に教皇様も御許しに成りませんぞ!!」
「ロッタ、デブール、ケベルゴの地下坑道で見つかった未知の魔導具、あれの解析結果が出たのだ。代官マシューから、先週初め私宛に機密通信が入った。其の内容を今から二人にも伝える」
枢機卿ギリングスの話を聞いた二人の側近ロッタとデブールは、顔面蒼白状態に成りながら先程の言葉を訂正した。
「奇行傭兵団を使うのも仕方無いですな・・・」
「其の魔導具が女神教団連合本部に渡ったら、我が聖光教会は壊滅的打撃を受けます!我々が必ず手に入れて、破壊しなければ・・・・・・・」
「奇行傭兵団の後には、デ・ブランジェル王国内から集めた聖光騎士団員、各地の衛士隊員と守備隊員、傭兵団、冒険者、破落戸、凶悪犯罪者の集団、合わせて一万人の増援部隊が到着する予定に成っている。中には第三階位の魔法を使える宮廷魔導師部隊十名も含まれている」
「「第三階位魔法を使える魔導師が十名も!!」」
「五聖賢女主席リオンでも第三階位女神の咆哮が限界だと判断した。其れ以外の戦力だと格闘春日組のSランク冒険者二人と、Aランクの女冒険者、正体不明の赤毛の女冒険者、此の四人の女が今現在脅威を感じている敵だ。まぁ、此の四人も奇行傭兵団と応援の一万人が到着すれば、人間の足元で這いずり回る蟻に等しい存在に変わる。聖父の壁を壊す力は五聖賢女でも持っていない、先ずは奇行傭兵団の到着まで此の中で我慢だ。代わりに奇行傭兵団が連れて来る肉奴隷達を、思う存分抱いて欲望を吐き出すが良かろう(ニヤニヤ)」
「「ありがとうございます、ギリングス枢機卿」」
翌日、聖光教会ケベルゴ侵攻部隊の本陣に奇行傭兵団・女衒の団員百名と、デ・ブランジェル王国内で拉致誘拐された少女達百五十名が到着した。
聖父の壁内に居た騎士団員や傭兵達の反応は、久し振りの若い女の匂いを嗅いで興奮する者や、奇行傭兵団の姿格好を見て嫌悪感を露わにする者など様々だった。
(奇行傭兵団の格好はランツクネヒトに、世紀末ヒャッハーを混ぜた格好です)
「ギリングス枢機卿、我々を呼んだという事は面倒事かな?何時も通り、男は皆殺し、女は肉奴隷、餓鬼は奴隷商で構わないな(ニヤニヤ)」
「サムエル、此れを見た前」
「映像魔石か。ヒュー、なんだ此の逝かれた格好した女!!!俺専属の肉奴隷決定だな(ニヤニヤ)」
「五聖賢女主席リオンだ。第三階位火炎魔法女神の咆哮を使う化物だ・・・」
「五聖賢女なのか?此の逝かれた露出狂は!」
「女神教は道徳と倫理観が欠落した邪教だ。娼婦が司教職に就いていても、何も可笑しくないだろう。黒淫の聖女ガーネラ、肉欲の聖母メノウ、此の二人も元は貧民街出身の街娼だと聞いている」
「上から下まで娼婦かよ、俺は女神教に改宗を考えるわ。さて本題だ、向こうさんで警戒する必要の有る戦力は、全部で何人くらい居る?」
「漆黒聖断の報告によると格闘春日組のSランク冒険者吉乃とタチヤーナ、露出狂のAランク冒険者、赤髪のSランクと思われる正体不明の女冒険者、タラキラのAランクパーティー白銀の守護者以上だ」
「格闘春日組はSランクに上がったのか?白銀の守護者は懐柔策が効かない、弩真面目な堅物連中だからな」
「団長、此の露出狂!」
「どれだ?名前の挙がった女、全員露出狂だろう?」
「此の黒髪の女です!!此奴アーネ・ゾーマですよ!!!」
「アーネ・ゾーマだと!!!」
「俺はアメルハウザー聖帝国の国境警備騎士団に所属していました。例のクアドラ王国侵略戦争の時、後方支援の任務に就いていたんです。あの化物は一万の軍勢を、超広範囲殲滅魔法一発で消し去った・・・」
「一万の軍勢を一撃で・・・第一階位魔法なぞ、防ぎ切れる訳が・・・(ガクブルガクブル)」
「此奴が、あの殲滅だったのか。まぁ、要は殲滅魔法を使わせなければ良い訳だ。ギリングス枢機卿、肉奴隷の女達は此方で使わせて貰うぞ。此の女達を使って、五聖賢女を釣り上げる(ニヤニヤ)」
翌日早朝、五十人の奇行傭兵団員達が巨大な盾を前面に掲げ、奇声を上げながらケベルゴの町に向かって前進を始める。
町に向かってくる集団に気付いた冒険者が声を上げ、ケベルゴ側も何時でも迎え撃てる態勢を整える。
が、敵側が前面に掲げた盾を見て、ケベルゴ側最高責任者のリオンが拡声魔石を通じて、許可有るまで一切の攻撃を禁止した。
前面に掲げられた盾には拉致誘拐されたデ・ブランジェル王国の、少女達が両手足を固定され貼り付けられていたからだった。
暫くすると防衛線の境界に成っているケベルゴ外壁傍まで、少女の肉盾を前面に掲げた奇行傭兵団員五十名が進んで来る。
「俺達は奇行傭兵団・女衒、俺は副団長のピットダンだ!五聖賢女のねーちゃんを出せや!!!」
「私が五聖賢女主席のリオンです。来訪目的を聞きたいのですが?」
「やべぇーーー、此の場で犯してぇーーー」
「副団長、今は団長からの伝言を・・・」
「あ!!そうだったわ、畜生!!ねーちゃん、俺達の陣地に来な!!ねーちゃんが拒否したら、此の餓鬼共を一匹ずつ殺すぞ(ニヤニヤ)」
「検討する時間は有りますか?」
「時間?聞いて無いぞ、俺は」
「副団長、明日までです・・・」
奇行傭兵団・女衒の副団長ピットダンと団員の話を聞いていて、頭の中をフル回転させてシミュレーションを行うリオン。
目の前に居る怯えた少女達を救い出す方法を考えながら、同時に敵陣地での自らの取り扱われ方について検討を終わらせる。
「分かりました、陣地に同行します。十五分程時間をください」
「ヒャハー、構わないぜ!ねーちゃん、俺達の肉奴隷として、ヒィヒィ言わせてやるからな(ニヤニヤ)」
五分程自室に籠りガーネラ宛の手紙を書き終えると、現場に戻りジャンアントニオに声を掛ける。
「ジャンアントニオさん、後の指揮をお願いします」
「リオン様、凌辱されるぞ・・・」
「あの副団長が約束を守るとは思えません。私自身が凌辱の限りを受けても、敵陣の中に居れば攫われて来た少女達を守る事が出来ます・・・」
「リオン様・・・」
リオン自らの身体を差し出しても、見ず知らずの少女達を守るという言葉に、心を打たれ感動の涙を流す冒険者や自警団の面々。
奇行傭兵団・女衒の荷馬車に押し込まれた段階で、自分の身体に魅了魔法の挑発とヘイトを掛ける。
挑発は男達の本能を刺激して欲望を極限まで膨張させる魔法で、ヘイトは男達のリオンに対する感情を強化して行動を暴走させる危険な魔法で有った。
肉盾にされた少女達と残り百人の捕らわれている少女達には、魅了魔法の一つ陰影を掛け存在感を薄くした。
敵陣に入ってからリオンが助け出されるまでの一月、休みなしの肉体御奉仕と凌辱の限りを尽くされる地獄が待っていた。
奇行傭兵団・女衒の団長サムエルが自分が所有権を持つ家畜だと宣言して、一番初めにリオンの身体を貪り神器級の肉壺の気持ち良さに驚愕の叫び声を上げる。
其れ以外の口壺や排壺も神器級の快楽を齎し、陣地内に居た男達の美味い棒を予定通り猛らせる。
しかし行為中のリオンが無反応なのに腹を立てた副団長ピットダンが、禁忌の媚薬エリンザーを持ち出しリオンの舌下に五本纏めて打ち込んでしまう。
流石のリオンでも禁忌の媚薬エリンザーを五本打たれては、精神を保てる訳も無く男達の美味い棒を自ら咥え込み身体中の壺に牡汁を流し込ませ、歓喜の涙を流し淫猥な咆哮を上げながら腰を振る一匹の牝豚に変わってしまう。
三週目に入るとヘイトの効果で仲間を殺された、鎮魂の使徒の団員達から肉体御奉仕中に殴る蹴るの暴行を受け、巨大な双丘に何百本の鉄串や巨大な針を刺される拷問の日々が続く。
救いだったのは禁忌の媚薬エリンザー漬けにされていたので、痛みでも絶頂に達する身体に創り変えられていた点だろう。
鎮魂の使徒の団員達が近くを通ると「もっともっと壊して!!!」と、涙を流しながら笑顔で懇願して来る姿を見せられ、背中に凍り付くような恐怖を覚えた男達がリオンから距離を取る。
ほぼ不眠不休で男達に輪姦され、身体の一部を壊され、自らの排せつ物を食事として与えられ、男達の生きた便所として肉壺や口壺に排泄水や排泄物を流し込まれ、余興として帯同してる犬や馬や豚と言った家畜と交尾をさせられたりしながらも、焦点の合わない目で美味い棒と飛び出る牡汁という獲物を狙い、自ら肉壺を開いて腰を高く上げて男達を誘うリオンの姿を見ながら、粘るような笑顔を見せる奇行傭兵団・女衒の団長サムエルの姿が在った。
「今迄千人を超える女を抱いて来たが、此の女の壺の前では塵同然だな。五聖賢女全員を手に入れ、専用の牝豚小屋でも作るか。最初は二~三年肉奴隷にして楽しんだ後、ギアデス帝国の貴族にでも売ろうかと考えてたんだけどな(ニヤニヤ)」
「サムエル、本国に牝豚の件連絡を入れておいたぞ?」
「ギリングス枢機卿、あの壺は間違い無く神器だ。今回の仕事が終わったら地元に帰って、俺専用の牝豚小屋で飼育する」
「頭が壊れているぞ?」
「妖艶な身体と、口壺、排壺、肉壺が使えれば、頭が壊れていても構わない。あんた以外の三百四十九人の男の美味い棒、其れに大型馬十七匹、大型犬十匹、豚十五匹の美味い棒を呑み込んでも、初回同様の気持ち良さを保つ肉壺だ、頭壊れている方が何かと都合が良いんだよ(ニヤニヤ)」
「誉れ高き邪教の高位神官五聖賢女も、最後は牝豚として飼われる運命とは愉快(ニコニコ(邪教徒の女など、家畜扱いされて当然。唯一絶対の全能なる父を崇めない者に、人として生きる権利など無い))」
「裏切って他の男に流すなよ!」
「長い付き合いだろ、安心したまえ(アーネ・ゾーマという化物を封じ込めた褒美として、邪教徒の上位神官の牝豚一匹ならタダ同然だからな(ニコニコ))」
其のころケベルゴの町に向かっていた魔導装甲車だが、ズレクを出た翌日ブランドンの乗る一号車が機械トラブルで、走行不能状態に陥ってしまう。
開発元のザクセン魔導科学研究に神託の聖女ガーネラが転移魔法で飛び、主任技術者の義姉ダイアナ・アンゼルマ・ザクセンを現場まで連れて来る。
「此の部品は精密機械ですから、製作に三週間掛かりますわ。魔導装甲車は特注品ですから、在庫が存在しませんの」
「急いで欲しいのですが、ダイアナ御姉様・・・」
「事情は理解してますが、品質を落とす事は出来ませんの」
「分かりました。三週間後にお伺いします」
「其れではガーネラ、アムテスルに行きますわ」
「は・・い?」
「部品が完成するまで魔導装甲車は動きませんわ。此の三台には隠蔽魔法を掛けておきますから、ブランドンさん達はズレクに戻られた方が宜しくてよ」
「王女様、そうさせて貰うよ」
「部品が完成次第、ガーネラを向かわせますわ」
「そうしてくれると助かる」
「迎えの馬車は用意してますから、今暫くお待ちくださいな」
「何から何まで助かる、王女様」
「宜しくてよ。ガーネラ行きますわ。マルカやジョーイ御姉様達が、百合迎賓姦で到着を待ってますわ。天敵の姉御も居ますわよ(ニヤニヤ)」
「エエエーーーーーー、何でシスターシャイマが居るんですか?」
「自分で聞きなさいな」
ブランドン達猟犬エクリプスメンバーを乗せたズレクに向かう馬車の姿が消えると、転移魔法で南球東大陸に在るペテルザクセン王国王都アムテスルに向かうガーネラ達。
其の王都の一画に建てられた百合迎賓姦では、東大陸白銀の百合杯争奪大会覇者達が、肉玩具ガーネラの久し振りの帰還を心待ちにしていた。
白銀の百合杯争奪大会覇者が地下特別試合会場に集合した結果、百合迎賓姦に所属する貴族令嬢や選ばれた平民出身の百合戦士達が、何事かと噂話で盛り上がっていた。
「暴君御姉様マルカ、神舌道化師シスタージョーイ、暴食淫帝シスターシャイマ、壺の破壊魔ドラフシェ、聖なる淫神アマラ、魔淫蟲シスタージネヴィア、神領域の百合姫戦士達が集合してるわ」
「今日は何が有るの?」
「ダイアナ様の義妹ガーネラ様が、久し振りに顔を出すそうよ」
「大陸中で女を貪った淫乱巫女のガーネラ様!!」
「淫嵐五姉妹と合わせて六人で喰らった女の数、軽く一万五千人を超えてるそうよ・・・」
「だから国王アンゼルマ様の私設部隊、淫獣に所属する悪魔達ヴァルヴァラ、ゲアリンデ、リリアンも顔を出しているのね」
「あの悪魔達の責めは芸術の領域に達しているから、試合観戦が終わったら速やかに報告書を提出さない!」
「「「「「はい、アンネローゼ様!!」」」」」
魔導装甲車の部品が完成するまでの三週間、百合迎賓姦地下特別試合会場に監禁され、連日神領域の凄テクを持った女達に逝き狂わされるガーネラ。
天敵だったシスターシャイマには死を覚悟する逝き地獄を叩き込まれ、地下特別試合会場を出る日には恋人のような良好な関係に変わっていた。
同じ時間ケベルゴで正妻リオンが禁忌の媚薬エリンザーを何十本と打たれ、精神を崩壊させながら男達に媚びを売る一匹の牝豚に堕とされた事実を知らないで。
奇行傭兵団・女衒団員を個別に創るのが面倒だったので、男ホルダー内に有った罪袋で代用してみました。
禁忌の媚薬エリンザーで頭が壊れたリオンです。
アイテムの数の関係で涎だけ垂れさせてみましたが、壊れ方が全然表現出来無かったです(T_T)
実力不足で本当に申し訳有りませんm(--)m




