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詩集 栞箱  作者: TiLA
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19/46

罪の鎖


やめて

もう優しくしないで


月の光のように

冷たい

罪の鎖


ねぇ、愛だったの?


月が微笑む

夜が終わってくれない

また貴方を

求めてしまう


触れるたび

心に絡みつき

逃れられない


お願い

これが最後の優しさなら


どうか私を

もう一度


愛して



次の栞から、またお逢いしましょう


____________________________________________________________

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