表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

右眼の紅色

作者:
そこは妖が棲む森。人を蔑む銀族、畏れる隠族、認める赫族・・・妖達は三つの部族に分かれていた。赫族で育った人間の少女・緋里は自らが妖なのか人なのかと苦悩する。そんなあるとき、銀族と赫族の戦が始まり・・・
異形の緋里
2012/12/30 15:04
静かな予兆
2012/12/30 15:06
始まりは
2012/12/31 15:57
父の手
2013/01/02 18:47
朱音
2013/01/03 10:05
2013/01/31 19:10
追憶
2013/01/31 19:15
隠森へ
2013/01/31 19:16
異形の黒霊
2013/01/31 19:17
決意と再会
2013/01/31 19:19
異形の蒼雨
2013/01/31 19:20
危機
2013/01/31 19:21
執着
2013/02/02 10:12
白銀の鬼
2013/02/03 13:16
玄威
2013/02/03 16:56
消えない痛み
2013/02/08 19:57
月の涙
2013/02/09 19:10
帰還
2013/02/11 19:38
紅流
2013/02/14 19:38
右眼の紅色
2013/02/17 19:39
答え
2013/02/23 11:05
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ