そろそろ年貢の納め時
午前9時頃の空は陽射しが眩しく
先週のような雲間へと徐々に変わる中
同じ様な暑さの中 仮眠すら出来ずにいた
右腕だけが日焼けをして
こんな短期間で日焼け出来るなら
左腕も交互に出しておけば日焼け出来たように思う
いつもの仕事が終わり
高速を走りながらいつもの様に空を観た
青空を遮るように 天一面に雲が貼ってあり
夕方近くの頃 太陽を探すと
障子に穴を開けたような隙間から
陽の閃光が眩しく光り輝き
先程 会社を出る時に見つけた
今宵の月は 習字の紙を水につけた様な空の隙間に
満月が風に流され 移動してる様にも観えた
雲間に流される月もまた美しく
時の先祖も同じ空を見上げていたように想う
1000年は続く 時の先祖達は 同じ国の
同じ空を見上げ 何を思ったのだろうか
今の時代は 国が一つになり
先祖の時代のように 隣の国同士の争いもなく
誰が上に立つかの 国を挙げての市長選もなく
平和であるが 年貢は厳しく思う
訳の分からない学園を作ろうとしていたが
なにか裏があり
国民が疑問に思う事や
不祥事を起こすと 国民から信用が無くなること
そんな裏金使えるなら
税金を無しに出来るんじゃないのか
そう思っている人もいるはず
時の武将や 先祖達が 今の時代を覗くと
唖然とし 馬鹿な奴らだと 嘲笑うだろう




