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魔女の帰路  作者: 水酸炭
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始まり

 この世界には魔力がある。人々はその魔力で魔法を使い、ある者は日常を便利に、ある者は魔術を高め、ある者は新たな魔術の開発に励んだ。

そして、ごく稀に膨大な魔力を持って産まれてくる子供がいる。その子供は魔力量は勿論、魔力・魔術の成長速度、魔力の操作技術が桁外れに高かった。その子供の多くはその才能を多くの人を救ける為に成長させ、後に聖者や聖女と呼ばれ尊敬されていた。しかし、その道を歩まなかった才能ある者達は魔女や魔人と差別され、嫌悪されていた・・・。


 ある森の奥に一軒の家があった。その家は壁は深い赤褐色のレンガ、屋根は黒のレンガでできており煙突が立っているよくある民家だった。家の横にある畑は、荒れている様に見えるがしっかりと整えられておりそこには、老婆は立っていた。老婆は黒いローブを着ておりフードを被って顔はよく見えないが時折白髪が見える。腰が曲がり、杖をついていた。


「ようやく見つけたぞ!!魔女!!」


そう叫んだのは甲冑をまとった1人の男だった。後ろには複数の部下らしき兵士がいた。


「何のこt・・・。」

「とぼけるな!長年の調査で魔女だという事は分かっている。まさかこんな老人だったとは思はなかったが・・・。覚悟!」


男は剣を抜き、老婆に斬りかかった。老婆は結界魔法を発動したが簡単に破られ斬られた。


「・・・あの速度の攻撃に反応して結界を発動したのは驚いた。さすがは魔女だな。だが倒したぞ!!」


男は剣についた血を払い落とした。


 その場から近い崖の上に黒い煙が現れた、その煙は徐々に大きくなり人の形を形成しやがて1人の少女が姿を現した。その少女は色白い肌で艶のある黒い髪は後ろと左側のサイドを三つ編みにしていた。彼女は崖の影に隠れ兵士達を見ていた。


「危なかった。念のために姿を変えてて正解だったな・・・。ダミーも上手く残ってるし、一安心か・・・。」


老婆は姿を変えた彼女だった。ある程度崖下の様子を見た後にその場を離れ歩き出した。歩きながら彼女は考えた。


「さて、これからどうしようか。結構生きたからやりたい事も特に無いしなー。う〜ん・・・よし!地に還る(死に)場所でも探すか。」

読んでいただきありがとうございます!

この作品はシナリオを書く練習のため始めたのでおかしい点が多いと思います。

大目に見てください・・・!

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