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かくれんぼみたいな結婚 キャラクター紹介

 ちょうど、キャラクター設定を入れたいタイミングだったので無理矢理に入れました。

 夜勤の休みで書いたので、残りは後日に書きます。

◯加茂義則


 身長百七十六センチ体重五十六キロ。二十六歳

 物事に動じない以外はフツメンのモブ男。

 ただ、(呼ぶもの)として、いろいろなモノに働きかける力を持つ。

 市松人形に封じられた事で古き良きヒーロー物を思い出して暴走。

 全てを破壊しながら三鈴(みすず)だけを守ろうとする。

 三鈴(みすず)に無意識にそういう感覚を持つが実は本人は忘れているが、過去に理由がある。

 今は冥婚で上級国民になったのて、性格がオラオラ型に。



土御門三鈴(つちみかどみすず)


 身長百五十四センチ体重四十八キロ。十六歳

 超絶美少女で、子供の時から陰陽道の星神や方位神だけでなく、神仏の特別の加護を持ち、異様なまでの超能力を持つ。

 土御門家は特別な力を持つ巫女が夭折すると巫女神になる。

 そして、それを慰める為に冥婚をしていた。

 まれに死んでるのに生前に近い力と存在を持つ事があり、三鈴(みすず)はその一人。

 加茂義則は忘れているが、昔大変なまつろわぬものと戦ったおりに命をかけて救っているので、ずっと恋をしていた。


土御門治秋(つちみかどはるあき)


 現当主で三鈴(みすず)の父。

 三鈴(みすず)を不憫に思い、加茂義則を引き寄せの術で呼び寄せて冥婚した。

 愛娘の為にはめくらになって甘々な所がある。


土御門鈴与(つちみかどすずよ)


 三鈴(みすず)の妹で次の巫女になった。

 これまた絶世の美少女である。

 大切にされすぎて、意外と世の事に疎い。


◯大神秀一

 身長百七十八センチ体重五十八キロ。二十六歳

 三鈴(みすず)の信奉者にして土御門の使い手の一人。

 三鈴(みすず)の惚れた人の話を聞いて勝てないなと思ってたら、現実の加茂義則がしょぼいので、こんな奴にと実は逆恨みしている。

 加茂義則の凄さを聞いて、負けたく無くて土御門家に関係ないイタコ芸を身につけて柳生十兵衛などを自分に降ろして戦える。

 自分が斬ったら傷害罪などになるのに、まわりから止められても辞めない。


◯野崎進

 身長百八十センチ体重六十キロ。

 霊体としてはTシャツにGパン。

 人形は呪いのどじょう掬い人形から黒子の人形になった。

 自殺の真似をして元彼女の気を引こうとして、滑って首吊りしちゃった男。

 大神の眷属扱いでしぶとく浄化を拒否して、執拗に元彼女にまとわりつくストーカーである。


◯真行寺薫子

 相当な美人らしい。

 真行寺男爵の娘で若くして亡くなったのを魔王と契約して、人形に魂を宿して復活させた。

 真行寺男爵の契約で屋敷で静かに暮らせるようにしたが、それは薫子にとって望まない人生だった。

 それを邪魔するものが亡くなるのに心を痛めていたが、加茂義則の無理矢理で屋敷も土御門が守り、加茂義則のブラック企業に勤めれるようになって感謝している。

 実はそんな訳で加茂義則に懸想している。


 後は1週間かけて加筆します。

 すいません。


 中途半端ですいません。

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