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橋の上での奮闘


 装甲車が吹き飛ばされて最初に起き上がったのは俺だった。


「いてっ……本日、二度目の横転事故だな……。」


 さいわい軽傷でいられたものの、痛い事に変わりはない。


黒雨くろさめ、怪我はないか?」


 俺の隣で倒れていた黒雨をゆっくりと座らせ、怪我がないか全身を見渡した。

 黒雨は頭をまた打ったのか、微妙に意識がはっきりしていないようだ。


 沙織さおりさんとサードに目をやると、りょうが抜かりなく座席に固定していたおかげで、逆さまになっている事以外は問題なさそうだ。


「おいっ、無事なのかっ? 応答しろ!」


 状況の把握をしていると車内のコンピューターから西宮隊長の声が聞こえてきた。


東夜とうや、諒、起きろ!」


 俺は名前を呼びながら二人の肩を叩いた。

 二人はそれに反応してゆっくりと体を起こした。


「いってぇ、常田ときたか……どうした?」


「どうしたって……西宮にしのみや隊長から無線来てるぞ!」


「あ、やべっ」


 東夜は床となった天井に転げ落ちていたインカムを拾って西宮隊長に返事をした。


「諒、大丈夫か?」


 俺はさっきから座ったまま一切動かない諒を変に思い、近くでしゃがんで質問をした。


「右の足首をひねったみたい。痛くて立ち上げれないや…。」


「まずいな、手当てしないと…。」


 俺は治療道具を探そうと立ち上がると、諒は待ったと俺のブレザーの端を掴んできた。


「どうした?」


「手当てなら自分でできる。僕より運転席にいる安奈あんなの様子を見てきてもらっていいかい?」


「…わかった、任せろ。」


 俺は後部席から運転席の中を覗いた。

 安奈はシートベルトを着けていたおかげで逆さまの吊り下げ状態になっていたものの、大きな外傷は無さそうだ。


「安奈さーん、大丈夫ですか?」


 俺は肩を叩きながら声をかけた。


「う、ううん……大丈夫なの?」


「なんで疑問形なんですか。」


 こんなところで突っ込みをすることにはなるとは……。




「皆、とりあえず重症では無さそうだな。」


 東夜が無線を終えたのか立ち上がって話始めた。

 俺は話を聞きながら安奈さんのシートベルトを外して後部席の方へ連れてきた。


「これから、西宮攻撃隊と合流するための作戦を練りたいと思う。」


「了解。」


 諒が足首押さえながら返事をした。


「見ての通りこの装甲車はひっくり返っていてだな、後部扉からまっすぐに進めば目的地にたどり着ける。しかし、救援に来てくれた西宮攻撃隊を含めるP.K.D.Fの生き残りは俺たちを追って来たテロリストらと激戦を繰り広げている。この装甲車はその激戦区の真ん中に位置するって訳だ。」


「走っていくのは難しそうね……。」


 安奈がため息をついて喋った。


「でも自分達の足で行くしか方法はない。」


 東夜はキッパリと言い返した。


「怪我人はどうする?」


 俺が質問すると東夜は顎にてをあてて考え始めた。


「そうだな……抱えていくしかないだろうな。」


「激戦の中を抱えて行くのは無謀じゃないかな。」


 諒がボソりと言った。


「それなら一つ提案がある。」


 東夜はそう言うと車内の左右に取り付けられていた装甲板の様なものを取り外して俺らの前に追いた。

 それらの板は沼よく見ると持ち手が付いている。


「もしかして、防弾シールドか?」


「ああ。これを背中に背負った状態で前に怪我人を抱えて行くって訳だ。これなら背中を見せて歩いても、ある程度の銃弾は防げるだろう。」


 シールドの高さは1メートルと数十センチはあるため、背負うならば頭から太ももくらいまでは守れそうだ。横幅も人一人は十分に収まるくらいあるため問題は無いだろう。


「シールドは何枚ある?」


「この装甲車に積載されているのは4枚だ。後は誰が抱えていくかだな。」


 人数分の防弾シールドはないようだ。


「俺は諒に肩を貸す。東夜と安奈さんに怪我人の二人を頼んでいいか?」


「構わんが、なんで常田が諒を?」


「諒には世話になったからな。」


 諒には沙織さんとサードを治療してもらった恩がある。

 こんな時こそ、その恩を返すべきだろうと俺は思っていた。


「わかった。それじゃあシールドは俺と安奈、そこのお嬢さんと常田が持つでいいか?」


 東夜の提案に俺たちは同意の変事をした。


「そうと決まればさっさと準備しようぜ。」


 東夜はそう言うと車内の壁につけられているシールドを各自に手渡した。

 シールドは思っていたより重量感がある。


 東夜と安奈さんは専用のベルトでシールドを背中に固定すると座席に固定されていた怪我人を抱えた。

 東夜が沙織さん、安奈がサードを抱えていくようだ。


「諒、大丈夫か?」


「なんとか……こんな時に情けないね。」


 俺はシールドを自分の右腕に固定すると、諒の右腕を首から掛けて立たせた。


「皆、準備は良さそうだな。」


 全員無言で頷いた。


「扉を開けたら俺と安奈が先行する。そのあと常田と諒がついてくるようにして、お嬢さんは常田と諒を護衛するように続いてくれ。」


 黒雨が同意の頷きをすると東夜は扉の開閉ボタンを押した。


 扉がゆっくりと開かれる。

 それと同時に外からの激しい銃声が車内に響き渡った。


「よし、行くぞ。」


 扉が開ききると東夜は小走りで西宮攻撃隊らのいる所まで向かった。安奈さんも直ぐに後を追うように出ていった。


「さて、俺たちも行くか。」


 俺も遅れをとらないように諒と二人三脚のような体勢で歩き始めた。見たところは諒も問題無さそうなので、一歩一歩ペースを上げながら外へと出た。


 しかし、俺らが出るのを狙っていたのだろうか。


 後ろから大きめの銃声が聞こえて、とっさにシールドを構えた。

 音の正体となる銃弾がシールドに着弾すると、大きな反動が発生して俺たちは体勢を崩した。


 その様子を見ていた黒雨が装甲車から出てきて俺たちを守るようにシールドを構えながら近くまで来た。


「な、なんだ?」


 俺はすぐさま諒の右腕を首に掛けて再び立ち上がった。銃弾はシールドを貫通しなかったものの、中心近くを大きく凹ませていた。


「その跡は大口径なライフルで間違いない……このまま進むのは危険だよ。もう一発くらい当たったらシールドが壊れるかも。」


 諒のその言葉で一旦引き返すことにした俺たちは、装甲車の中へと素早く移動した。


 車内へ戻ると俺と諒は地べたに座りこんでため息をついた。


「仕方ない…俺が囮になってライフルを持っている奴の注意を引く。諒は黒雨の肩を借りて東夜達の元へ行くんだ。」


「そんなの無茶だ。」


 自分でも無謀な提案だとは思っているが、これ以上に無難な作戦が思い付かなかった。


「行ってくれ。」


「できない。」


 諒は頑なに拒否してきた。


「頼むっ」


「……わかったよ。でも無理はしないでくれな。向こうに渡ったらこれで連絡する。」


 諒は自分がつけているインカムを俺に渡した。


「分かった。」


 俺は黒雨にアイコタクトを取ると黒雨は諒の元へ近づいていった。

 諒は黒雨の肩を借りて再び立ち上がり、よたよたと外へと出ていった。


 その様子を見送った俺は、受け取ったインカムを耳に装着して凹んだシールドを構えると外へと向かった。



 外出てからは、さっき狙撃してきた奴の方向へ向けてM4で威嚇射撃をした。

 弾が当たっているかはどうでもいい、二人が渡りきるまで相手の攻撃するチャンスを無くせればそれでいい。


 そう思いながら必死に威嚇射撃をしていると、敵の装甲車の上からマズルフラッシュが見えた。


 俺は直ぐにシールドを構えて防御体勢を整えた。


 銃弾が勢いよく飛んでくると、腕が痺れる位の反動と共に片膝をついた。


「痛てぇ。」


 怯んでいる暇はないと思考は巡るものの、それとは反対に恐怖で体が動こうとはしない。


 シールドを見ると、さっきとは別の所が凹んでいる。

 何とかもう一発も耐えてくれたようだ。


 さらに、今の狙撃のおかげでスナイパーは装甲車の上で伏せた状態で狙っているのが分かった。

 だが、場所が分かってもこの状況では不利であることには変わらない。


 黒雨と諒の様子をちら見すると、あと10メートル無いくらいの距離で西宮攻撃隊の元へたどり着きそうだ。


 俺は再び前を向いて、地面に片膝をついたままM4の弾倉マガジンに残っている分の弾をスナイパーのいる方向へと撃ち放った。


「おい、諒っ。まずいことになったっ!」


 突然インカムから東夜の焦った様子の声が聞こえて俺は反射的に聞きかえした。


「何があった?」


「あれ、常田ときたか?」


「ああ、ちょっと諒から借りている。」


「そうか、とにかく聞いてくれ。西宮隊長らが設置した爆弾のリモート端末がハッキングされている!」


「冗談だろ…?」


 今時のリモート式爆弾は専用に起爆指示をする端末があり、その端末によって暗号化されたコードを飛ばすことで起爆させる事ができる。

 つまり、起爆を指示する端末さえハッキングできれば設置側を爆発できなくさせたり、他の人でも起爆させることができるようになるのだ。


「そんな簡単にハッキングできるのか?」


 勿論、起爆を指示する端末はハッキング対策が施された特別仕様になっている。

 そのため、遠隔からのハッキングはそれなりの技術が必要となるはずだ。


「残念ながら現実だ。とにかく時間がない、常田も早くこっちへ来いっ。」


「そうは言われても……。」


 敵からの銃撃を大量に受けている上にスナイパーにも狙われているこの状況で、そう簡単に背中を向けるわけにはいかない。


「常田、渡りきったよ!」


 どうするべきかと迷っていると、諒の声がインカムから聞こえてきた。二人は無事だ。


 とりあえず、撃ちきったM4を肩に掛けて、ボコボコになったシールドを構えたまま立ち上がった。


「俺もそっちに行く。」


 インカムにそう言い放つと、シールドを構えながら早歩きで後退を始めた。


 すると再び敵装甲車の上からマズルフラッシュが見えた。

 俺は後退する足を止めると、あの弾を受け止めるために体勢を整えた。


 バキョン!


 弾丸は、物々しい音と共にシールドと俺を貫通して地面に着弾した。

 俺は弾が貫通した時の反動で地面に倒れてしまった。


「常田、大丈夫かっ!?」


 インカムから東夜の声が聞こえていたが、返事をする余裕はない。

 あまりの激痛に起き上がることなんて到底できない。


「っくそ、しくじったな。」


 寝転がったまま空を見上げて言った。

 銃弾が貫通した傷口からは血がジワジワと出て制服を染めている。幸いシールド越しに受けたからか身体の部位が吹き飛んだりはしてなさそうだ。


 顔だけを渡りきった諒達に向けると、俺の元へ行こうとする黒雨を必死に取り押さえている西宮攻撃隊らの姿が目に入った。


「俺も諒に負けないくらい情けないな……。」


 なんとかして起き上がろうと体に力を入れた時、インカムから東夜の声が聞こえてきた。


「起爆用の端末が完全にハッキングされたぞ!」


 東夜がその言葉を言い終わると同時に橋が一気に爆発した。

 俺は爆風に包まれるように橋と共に川へと落ちていった。


「常田ぁ!」


 落ちている最中、東夜と諒が俺の名前を呼んでいる気がした。


 

 川に落ちると全身に微妙な冷たさが伝わってくる。


 川の汚水が傷口に染みる。



 汚水なのだから感染症はまぬかれないだろうなあ……てか、俺泳げないんだった。




 川の流れはそう早くはなかったため、俺はゆっくりと流されながら底へと沈んでいった。





 地上では橋が崩れたことによってグリード達が撤退し、西宮隊長らが仮設の避難所へ移動するための準備をしていた。


「お嬢ちゃん、落ち着いてっ、彼はもう助からない!」


 数人の男隊員達は川へ飛び込もうとする黒雨を止めるのに手を焼いていた。

 男隊員達は二人がかりで黒雨の両腕を掴んで必死に止めている。

 

 隊員らが抵抗する彼女へ何度も説得を続けると、ピタッと力が抜けて西宮隊の装甲車に向かって歩きだした。


「やっと諦めてくれたのか……。」


「まあ、目の前で仲間が撃たれたんだから仕方ないさ。」


 一安心した隊員達は撤退作業の手伝いへと向かった。


「黒雨。」


 黒雨が装甲車に入ると、車内には意識を取り戻したサードが寝ていた。


「さっきはありがとう、助かった。それよりこれを…。」


 サードは小さなポーチを震える手で黒雨に渡した。

 黒雨はそれを静かに両手で受けとると中身を確認した。中には注射器やら飲み薬が入っている。


「その注射器の中身は感染症の侵攻と出血を抑える薬だよ。飲み薬は痛み止と言った所かな。」


 サードは寝たまま視線だけで外の様子を確認した。


「彼を助けるならまだ間に合うはず。それを使えば応急処置もできる。私はこんなだから、これくらいしかやってあげられないけど……。」


 サードのその言葉を聞いて黒雨は軽く頭を下げるとポーチを握って外へと飛び出した。


 外へ出ると、猛ダッシュで誰にも気づかれぬ間に崩れ落ちた橋の下へと飛び込んだ。

 それからはVゴーグルを屈指して川の流れに沿って常田の探索を始めた。


 川の流れが緩かったのが幸いしてか、橋からそんな遠くない所で沈んでいる常田を発見した。

 見つけた彼を抱き掴むと、そのまま水上へと向かって泳いだ。


 水上に浮上してみると、橋の上にはテロリストも西宮隊らの姿も見当たらない。

 とりあえず壊れた橋の元まで泳いで戻ると、橋の下に設けられている水位が達していない高水敷へと上がった。


 ボロボロなコンクリートでできた高水敷に上がると、常田をその場に寝かせて、応急処置をする準備をした。


 しかし、いざ応急処置をやろう思うと何をすればいいのか分からない。


 とりあえず何回か常田の肩を叩いてみると、常田は直ぐに意識を取り戻してうつぶせになり、咳き込みながら飲み込んでしまった汚水を吐き出した。

 

 黒雨はその様子を見て静かにその隣に座った。


 常田は意識があるものの、撃たれた傷がかなり痛むのか悶絶した様子であった。

 黒雨は直ぐにサードからもらったポーチの中身から痛み止を出して常田の口に入れた。


「…なんだこれ?」


 常田は入れられた物が何なのか分かっていなかったが、そのまま飲み込んだ。黒雨は続けて注射器を取り出して常田の腕の血管を探ると注射した。


 これで少しは生存確率が上がったはず……。


「黒雨……すまんな。」


 常田は応急処置をされているのを察したのか、静かにそう言うと目を閉じた。

 同時に黒雨はこれからどうするべきかを必死に悩み始めた。


「……っほんと、俺ってこんな時に頼りないな。」


 常田は目を閉じたまま、ため息混じりに言った。


 状況は絶望的だ。

 きっと常田も時間の問題で息絶えるだろう。

 そもそもあんな弾丸を受けて生きている事が奇跡に等しい。


 黒雨はこの状況をどうにかしようと必死に考えているうちに、なにもできない自分の無力さを悟ってしまい、涙がポロポロと頬をつたい始めた。

 しかし、こんな所で泣きじゃくっている訳にはいかないと、涙を何度も何度も手で拭った。


 その姿を見た常田は静かに言った。


「“泣くな笑え”…………こういう時にはそう言う台詞セリフがよく似合う。他にも“感情はすぐに表に出さないで、ある程度我慢するのが良い”みたいな事も言える。勿論状況には応じるが、別に無理して感情を抑える必要は無いと俺は思う。笑いたいときは笑って、悲しいときには泣く、腹が立った時は怒って……そうやって生きるのが一番じゃないかな。無理して悲しいときに我慢なんかして笑ったりする必要なんてない…。今の黒雨は正しい感情が出ているだけだよ。」


 常田はそう言うと再び目を閉じて、何も言わなくなった。

 黒雨はポロポロ流れ出る涙を拭うのをやめて、誰かが助けに来てくれる事をひたすらに祈った。


「こちら朧丸おぼろまる。常田に黒雨、もし聞こえていたらその場にて待機しててくれ。至急そちらに向かっている。以上オーバー。」


 願いは届いたのか朧丸から突然の無線連絡が入った。

 どうすることもできない黒雨はその場に座ってひたすら常田の様子を見ていることにした。



 10分くらいが経った頃に上空から一機の飛行機が垂直着陸してきた。

 飛行機の着陸が完了すると中から朧丸が走って出てきて、黒雨と常田のいる高水敷へ降りてきた。


「待たせたな、二人とも無事……ではないな。その様子だとストレッチャーが必要か。」


 朧丸はそう言って飛行機の中へと戻り、今度はひろしと共に出てきた。


「黒雨、ずいぶん待たせちまったな。」


 弘はそう言いながらストレッチャーを担いで高水敷へ降りてきた。それから常田をストレッチャーに固定すると一人で飛行機の中へと運んでいった。


「さあ、行こうぜ。」


 朧丸がそう言って歩き出した後ろをゆっくりとついていった。


 全員が飛行機の中へ入ると、扉が閉じながら機体が上昇し始めた。


「一人でよく頑張ったわね。」


 黒雨は扉が閉まりきるのを確認していると、背後から医院長の声を掛けてきた。

 その声を聞いて振り返ると同時に医院長は黒雨を軽く抱きしめた。


「お疲れ様。」


 医院長にそう言われると全身の力が抜けた様になり、医院長に寄りかかるような感じで抱きしめ返した。


 心の中がポカポカする──



 人数が欠けているが、なんとか仲間と合流することができた。

 これから一体どうなってしまうのだうか。


 ここにいる誰もがそう考えているだろう……。


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