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新たな空の世界の幕開け
にっこり、初投稿。将来はボカロPになる予定です。
空はロマンがある。人は走れるし、泳げるけど自分の力で、飛べないから。
じゃあ鳥は泳ぐことにロマンを感じるのかな。
そんなことを考えているうちに、眠りについていた。
なんだか無性に浮遊感に襲われた僕は目を覚ました。
目の前には寝ぼけた頭を吹き飛ばす世界が広がっていた。
朝焼けの綺麗な空に浮いていたのだ。
浮いているというよりかは現在進行形で落下していると言ったほうが正しいかも知れない。
「え?」思わず声に出した。
だっておかしいじゃないか。僕はベッドで、寝ていたはずなのに。
しかし僕にはそんなことを考えている時間はなかった。
なぜならもうすぐそこまで地面が迫ってきているからだ。
今にも地面に打ち付けられ死を迎えようとしているなかで、走馬灯のひとつも見ない僕はどうすればいいのか。
地面との距離はかなり近づいた。ベッドで、寝ていただけなのに、まさか死を覚悟することになるとは
終わりを確信した僕はそっと目を閉じた。




