プロローグ
皆さん初めまして、エルドです。まずは、このような訳がわからないお話を読もうと、思っていただいただけでもありがとうございます。最初はタイトルとだいぶ違うと思う内容が続くと思います。書いているうちに変えるかもしれないので、きにせず読んでください。
そこには虹色に輝く不思議な空間がありました。
その空間には一匹の龍がいました。
その龍は神様でした。
神である龍は一つの世界をずっと見守っていました。
時が過ぎていき、様々な生き物が生まれました。そして、龍神様はある生き物に興味を持ちました。
その生き物は人族達でした。
人族は、喜び・怒り・哀しみ・憎しみなど他の生き物にはない様々な感情を持っていました。
何時しか龍神様は人の感情、心について知りたいと思いました。
そして、一つのあることを思い付き実行してしまいました。
虹色に輝く不思議な空間には、もう誰もいません。
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どうしてこうなったんだろう?俺は目の前の光景を見ながらそう思った。
俺は中学に上がるころ、母さんと二人で暮らし始めた。理由は簡単、父さんの家庭内暴力が原因だ。だから、逃げてきたんだ。
母さんは、朝も夜も働いていた。それを見て俺は楽をさせてあげたいと思い医者になろうと思った。そうすれば、病気になってもすぐに看てあげられるのも理由の一つだった。
そして今日は、俺が受験した大学の合格発表だった。結果は無事に合格、今日は家に母さんがいるので急いで知らせに帰った。
けど、それは叶わなかった。家に父さんがいたのだ。
父さんはまた、母さんを殴っていた。逃げたあの日から数年経っているのに、父さんは全く変わっていなかった。俺はもう我慢が出来なかった。
「ぐああああ!」
俺は台所にあった包丁を掴み父さんに一気に突き刺した。包丁は深々と父さんの脇腹に刺さった。けど、その瞬間に最悪な事がおきた。
「このクソガキー!」
ガン!!「ぐぅっ」
父さんの振るった拳が俺にあたり、俺は頭を強く机の角にぶつけてしまった。頭をぶつけた影響なのか体が動かせなくなった。肌を水滴が伝う感触がある。多分出血が酷いのだろう。
殴られて床に倒れている母さん、うずくまって呻き声を上げている父さんが眼にはいる……もうたくさんだ。…もうどうでもいい。そう思うと目の前がだんだん暗くなってきた。出血のせいだろうか?とても眠い。俺は重くなった瞼をゆっくりと閉じた。
こうして俺は眠るように死んだ。
誤字、脱字や文章がおかしい場合は遠慮なく言ってください。
…出来ればメンタルが弱い作者が傷つかないようお願いします。また、プロローグは短いですが明日には投稿したいと思います。




